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2006年4月10日 (月)

春とは言っても

 またも春山で遭難が相次いでいる。
 春スキーとかを楽しむ為に山に入ったそうなのだが、今日の夕刊を読んで呆れてしまった。
 吹雪のさなかに「沢に入れば風は止む」と、経験からそう思うだけで万が一のビバーク用装備も持たずに出発し、案の定雪に巻かれて沢を間違え、引き返そうとしたら雪崩にあってスキーや装備を失い、氷点下の雪山でビバークしたら装備が無いので凍死者が出た。
 冬山遭難のフルコースをよくもまぁお召し上がりになったものである。
 かと思えば、自宅から天気予報を見て危ないから止めろと連絡が何度も入っているのに、無視して遭難するのもいる。
 どうして中高年と言う連中は馬鹿な事をするのだろう?
 不思議なことに若い連中が遭難したと言う記事は殆ど見かけない。
 どうやら山と言うものは、経験を積めば積む程「無理」と「無茶」の違いが判らなくなる所の様だ。
 子供は天気の悪い日は家の中で遊ぶのに、どうして大人は外に出たがるのだか?

 愚かと言う言葉はこう言うときに使うのだろうか?

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