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2006年8月 5日 (土)

LEXUS IS250を観察する

 先週、東名を走っている時のこと。
 前をIS250が走っていた。
 この車、殆ど出会うことが無く、走っている最中にじっくり観察できたのは初めてである。
 で、渋滞も含めて追っかけて見た感じは・・・
 
 外観
 サイズ的には我がアルテッツァより若干大きいスペックであるが、見た目はその大きさを感じない。
 アルテも2000ccとしては小さい車だが、ISも2500ccとしては小さい部類に入る。
 ただ、その分面構えは2500cc相応にしようとしたのか、ちょっとキツイ感じに見えたのだが、こうして走っているとそれが精悍さに変わるようである。
 サイドからリアに関しての流れも良く、リアのオーバーハングが短いこともあって、Cピラーの角度がゆるやかに繋がっているのも効いているかも。
 全長/全幅と比べると車高は高めに映るが、スポーツカーではないので問題なし。
 
 動力性能
 これは運転する人間の運転の仕方に左右されるが、車線が詰まったり流れたりと言った所での加速は、こちらが6速から5速に落としたくらいではちょっと離されるので、2500ccの排気量を感じる。
 街中でのスタートダッシュと違って、7~80キロ程度から100超え位はエンジンの中回転域でのトルクがモノを言う。重量も影響が少ないし。
 ATもこの速度域ならロックアップしているだろうから、反応もダイレクトで反応が遅れることは無く加速ができる。

 ハンドリング
 車線変更程度では反応は良い様だ。
 エンジンがV6でフロント車軸より後ろにあるせいか?前が軽く入るのは、アルテ譲りか。
 ロールも殆ど見えなかったので、足自体は固めなのだろう。
 タイヤは18インチか17でも後ろが太いので、足自体がしっかり出来てないとタイヤ負けしてしまうのだが、車線変更で馬脚を現す訳もないか。
 ロールと言えば行きに遭遇したロータス・ヨーロッパは、ホントに水平移動と言ってもいい様な機動を見せてくれたが、あれができるスポーツカーはそうはいないし、ましてやスポーツセダンであんな真似は作る方が間違っていると思う(笑)
 
 インテリアやらは見えなかったのでパス。
 
 で、この車の印象は、走っている姿を見た後は最初よりは良くなった。
 ただし自分の車としてアルテッツァの後として欲しいか?と言われると、食指がいまいち動かない。
 まずサイズの問題。 
 アルテでも大きいかと思っている位なのに、それより一回り大きいのは。
 車体はともかくエンジンで2500ccも要らないので。
 そして価格の問題。
 一番安くても乗り出し400万を優に超えるのは、車体そのものの価値に対してどうかと。
 別に小奇麗なショールームで丁重なもてなしを受けなくとも、修理工場横の事務室で買っても一向に構わないタイプなので、その分安く欲しい。
 私としては以前噂にあった「ネッツからアルテを取り上げた代わりになる2リッタークラスの4ドアセダン」とか言う奴のほうが方が魅力なのだが、ホントに出るのだろうか。
 実際の車生活を考えると、1500cc以下の2ボックスが一番しっくり来るのだけど、FFのハンドリングに戻れるかちょっと自信が無い。

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