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2007年8月15日 (水)

プロ野球とはぬるい業界

 ソフトバンクの外国人選手が禁止薬物の増毛剤を服用している事が発覚して、処分が加えられたのだが、これがなんともぬるいのである。
 出場停止20日に球団への制裁金750万だとか。
 出場停止20日は一件キツイ様に見えるが、J1はリーグ戦カップ戦を加えても40試合程度に対して6試合。 対して野球は140試合程度に対して約三週間で15~6試合程度。しかも投手で毎試合出場機会がある訳で無いから、せいぜい5~6試合の出場機会が失われただけと思えば、処分は軽すぎである。
 対して、川崎の我那覇選手は治療で静脈点滴しただけで、6試合出場停止に制裁金1000万だったのに。
 しかも球団は問題が発覚しても出場自粛させる訳でも無く、処分されたから厳重注意しましたんでこれで終わりねって感じが、ドーピング問題なんか大した問題じゃないと考えているように見える。
 パ・リーグのチームならオリンピックへの参加機会がセ・リーグより多かったのだから、そこでドーピング問題はどうだったのか肌で感じる機会は多かった筈。
 にもかかわらず、この体たらくはどうよ?と。
 選手は服用している薬を申告していたと言うから、管理側の責任は大きい。
 我那覇問題は規約の解釈の問題が大きいが、こっちは単なるチョンボで異議を唱えることすら恥ずかしいものである。
 もし今回の事件の処分を見直すなら、選手は今季出場停止と球団は罰金1億今季のチーム成績無効位が妥当だろう。 流石に自宅謹慎までは入れないが(笑)
 以前も西武で裏金問題があった時に、裏金を貰った選手の公表も出場停止の罰則も無くうやむやにされていたが、今回の事件もそれと同じ臭いがするのは、やはりプロ野球業界自体が生ぬるい体質だからなんだろうか。

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