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2007年9月24日 (月)

非武装という名の幻想

 去年「永世中立国の幻想」と言う記事を書いた。
 今回はその関連で非武装と言うことについて書いてみようかと。
 良く行くサイトで取り上げられていたトンデモなブログを生で見てみようと・・・この時点で結構モノ好きだと思う(笑)・・・そこに飛んでコメントも含めて読んでみたのだが、正直頭痛がしてくる論理展開である。 (そこのURLはこちら
 コメント欄に反論を書いてみようかと思ったが、こんな所に首突っ込んで粘着されるのも嫌なので自前で書くことにした。
 「非武装が一番合理的」なんだそうだが、この手のお花畑系の主張をする人らしい自分の都合に相手が必ず合わせてくれる筈だと言う論理だから、反論にどんな的確な主張があろうがびくともしない(笑)
 正直なところ、この手の主張をする人の言うことに一分の理もない訳ではない。
 ただそこに至るまでの過程があまりにもご都合主義なトンデモ系なので、常識が通用しないのである。
 彼らは相手の立場になって考えると言う事をしないので、自分の意見が素晴らしければ相手にも通じる筈だと考えるお人好しなのである。 
 「非武装?それはそっちの考え。こっちにはこっちの考えで侵略する」と言う想像力に不足しているので、いくら防衛に必要な武装が無いとどんなことになるかと言う反論に対して、そもそも何が問題なのか?と言うことすら理解できないので、頓珍漢な反論を返すのみなのである。

 そりゃま、誰もが武装なんてしなくて済むならそれに越したことは無いが、それには関係各位の合意の元でやらなければならない話しで、勝手に「俺は武装を捨てたからお前らも捨てろ」なんて言おうものなら、我先にと攻め込んでくる様な周辺諸国に囲まれた国がやっていい話しでは無い。 

 ひょっとして彼らは安全と平和の違いを知らないのではないだろうか?

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