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2007年10月11日 (木)

阿部典史選手の事故死に思う

 10月7日に阿部典史選手が川崎市の市道で事故に会い亡くなった。

 ご冥福をお祈りしたい。

  今回の件、すぐに書く気にはなれず事故原因等が後続記事で判ればその時にと少し間を置いたのだがその後関連の記事も見当たらず、とあるブログでの騒ぎを見て書いてみようと思った次第である。
 事故の要因は新聞報道によると、左車線を走行中のトラックがUターン禁止にも関わらずUターンして追い越し車線を走行していた阿部選手のスクーターと接触したと言う所までは判った。
 これだけだと、スクーターが避けきれずにトラック側面に突っ込んだ様に想像できるのだが、それ以上のことは判らない。
 恐らく警察の発表内容をそのまま報道しただけなので、記者も疑問を挟む余地は無かったのだろう。
 もっと突っ込んだ話になると、こう言った話題に強いミスターバイク誌あたりが1~2ヶ月後に記事にするかもしれないが。
 Yahooの記事では彼は普段はフェラーリを使っていて公道ではバイクに乗っておらず、たまたま近場の横浜に用があったので9月に買ったばかりのスクーターで出掛けて事故にあった様だ。 そうすると

 ・バイクで公道を走った経験不足でトラックの動きの意味に気づかなかった。
 ・買ったばかりのスクーターでその特性を掴みきれていなかった。

 と言った所が考えられ、もし彼が普段から公道をバイクで走る習慣があり、良く慣れたバイクに乗っていれば余裕を持って回避できた可能性はある。

 そう考えると、今回の事故は運が悪かったとしか言いようが無い。
 普段は乗らないのになんでこの時だけ買ったばかりのスクーターに乗ったのか?、なんでトラックの動きの変化の意図に気づかなかったのかと言う不運に。
 つまるところ、人の生き死にを分けるのは運がいいか悪いかと言うことなのかもしれない。
 長くバイクに乗っていると、絶体絶命と言うか死ぬかも?と思える状況に一度や二度は出会うことがある。
 なんで事故らなかったのか、後から考えても明確な答えが思い浮かばないのだ。
 自分が今回の状況に遭遇したら逃げきれただろうか?と思うと、はっきり言って自信は無い。
 腕も段違いなら乗ってるスクーターも最新500ccと15~6年落ち90ccでは比べるのも失礼な位の性能差である。
 ただ、一般市街地を走ると言う経験だけは負けてないかなと。
 同じ状況では生き残れないだろうが、同じ状況に陥らない様にする術があるとしたら、そこだけなんだけど。
 車線内の位置取りとか周りの車への視線の飛ばし方とか、そんな所で運不運が別れる事はあり得るのだが、それだけが全てとも思えないのも事実である。


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