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2008年2月12日 (火)

大丈夫か?橋下府知事

 選挙権があった訳でないので所詮人ごとと見ていたのだが、この人で本当にいいのかと言う危険な臭いは嗅いでしまう。
 大阪府民って、前前任者のエロ親父や前任者の金ボケおばさんで懲りて無いんだろうかとも最初は思ったのだが、でてきたメンツを見るとどこで知事選やってもこれだけの大差は無いにしても、結果は変わらずかなぁと言うくらいキャラがいないから、いくらかマシ的な投げやり選挙だったのかも? 投票率も高くなかった事だし。
 選挙前日に御堂筋を歩いていてぶち当たった候補は、しきりに5兆円の借金の責任は与党にあると連呼していたが、その借金を作る知事や議員を選んだのは誰よ?と言う点はスルーだし、誰が作ったにしろその借金は現実に有る訳だから、どうやって返済するかって考え方くらいは演説してほしいものである。 議会選挙じゃなくて首長選挙なんだから。

 で、就任早々府債の発行はせず、収入に見合った予算を組むと宣言していたが、それってじり貧で首が回らなくなる第一歩じゃないか?
 収入が一定なら支出を抑えるのは家計ではあり得るが、自治体の支出は回り回って税収として戻ってくる事を考えれば、支出を締めつけると税収も落ち込みかねない。
 それでもやるというなら止めないが、支出した予算が如何に税収として戻ってくる割合を増やすかと算段した方がいいんじゃなかろうかと。
 それに図書館以外はいらんとか言っているし、予算が付かなくて美術館や博物館の特設点展が開けなくなるなんて話しも聞くが、文化は金を出していかないと後に続かなくなるって事は認識があるんだろうか? 
 だいたいハコの文化施設やスタジアムを作って、それで儲けをだそうってのはちょっと考え方が違う。 そう言うところは儲けを考えて運用したらいけないのである。

 金をかけるところと締める所のさじ加減は期待できそうに無い人の様だし、本当に大丈夫なんだろうか? 
 改革しない改革派知事って事で終わりそうな予感がする。


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