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2008年5月23日 (金)

『ランボー』を見る

 仕事から帰って来てテレビを点けたら、テレビ大阪で『ランボー』をやっていた。
 ランボーのシリーズの中では、と言うよりスタローンの作品で一番好きな作品である。
 続編の2、3と比べると地味なのだが、あの当時のベトナム帰還兵の悲哀を良く表していたと思う。
 勝ち戦しかしてこなかったアメリカが、実質的に敗北を喫したベトナムで、

国の命令で戦場に赴いた兵士たちが、負けて帰って来た時に出迎えたのは人殺しと罵る国民だった訳で、事実、ベトナムに行っていたと言うだけでロクな仕事に就けず、犯罪に走る元兵士も多かったと言う。

 そんな過去を持つランボーが、ふとしたことで警察の迫害を受けて爆発すると言うのは、実際にあり得た話しである。
 それが2、3となっていくとスタローンの筋肉ムキムキに比例して荒唐無稽な国威掲揚映画になっていくのがなんとも。
 作品にさりげなく出てくるナイフだって、1は普通のボウイナイフタイプのサバイバルナイフだったのが、2、3と進むたびに使い道が無い位に巨大化している。
 きっと4では鉈クラスになっているに違いない(笑)

 このころのスタローンは良かったと思う。

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