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2008年8月21日 (木)

八尾の不時着事故に思う

 八尾空港に着陸しようとしていた軽飛行機がトラブルで近くの道路に不時着した事故が起こった。
 パイロットが負傷したものの、死人も出ず地上の人間には被害が無かったのが不幸中の幸いだったと思う。
 多分、もう少し高度があれば滑空距離が稼げて、比較的安全に降りられる場所を選ぶことも出来たのだろうが、着陸前で高度が無く速度も下がっていたとしたら、位置エネルギーも運動エネルギーもないまま対処しなければならないので残された手段は少なかったと思う。

 降りたところが道路上とは言え、住宅街の真ん中に降りると言うより落ちた訳だから、周辺住民にしてみれば笑って済ませられないだろう。
 いくら空港があることを知っていて住んでいるとはいえ。

 街中の空港は多かれ少なかれこの手の危険は避けて通れない。
 新しい空港が人里はなれた山を切り崩したり、海の上に埋め立てて作られるのは、騒音問題だけが理由ではないのである。

 伊丹にしても街中の空港と言う点では変わらず、行き交う飛行機のサイズを考えれば仮に事故ったときの被害は八尾の比では無い訳で、この点を突かれると存続派は不利な立場に立たされるだろうなと思う。

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