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2009年7月11日 (土)

ジェル入りマットは役立たず?

 何でも涼しく寝れると唄っている、ジェル内蔵のマットが能書き通りの機能を持っていないと言うのが調べたら判ったとか。 
 「朝までひんやり」と言いながら、朝までひんやり感が続かないとか。

 そりゃそうだろう。
 内蔵されているジェルの量にもよるが、人間が持ち上げたりする事を考えれば非常識な量が封入されているとは思えない。
 そんなジェルが人間の体熱を受けて熱を蓄えるまで、どれだけの時間になるか?
 恐らく、一肌近くまで熱が上がるまでそれほどの時間が掛からない筈だ。
 吸収した熱をジェルが吐き出す仕掛けが無ければ、熱は溜まるだけ。
 液体ならまだ対流とかが起きてと言う話しも出来るかもしれないが、流動性の低いジェルではそれは無理。

 寝ている側から熱が発散する訳が無いし、反対側は床なりベッドなりに密着しているから、ここでも熱は逃げない。

 ポンプか何かで冷えた空気を送り込むとかすれば良いのだろうが、それならエアマットにして中の空気が絶えず循環できるようにした方が効率が良い。
 その代わりポンプの音や空気が流れる音が耳について離れないだろうけど。

 熱帯夜の続く時期だけにできるだけ快適に寝たいものだが、この手の製品は難しいわな。

 素直にアイスノンを枕にあてて寝るのが一番コストパフォーマンスがいいかもしれない。

 

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