« 激安ジーンズの罪 | トップページ | Windows7搭載PC発売開始 »

2009年10月21日 (水)

情報処理技術者試験に思う

 情報処理技術者試験を受けてきた。
 会社でも最近資格取得に煩いのである。
 新人の頃は春夏の恒例行事だったが、今年受けるまでしばらくご無沙汰だっただけに、どう替わったのかと思ったのだが。

 科目は依然の一種二種って呼び名から代わってその他細分化されているのは時代の流れとして、電卓の禁止は正直どうなんだろうと。
 電卓を駆使しなきゃならない問題はなかったが、電卓くらい使わせてもと思うのだ。
 プログラム付とか記憶装置付とかがあると、不正に繋がるからと言う理屈は判る。
 でも情報処理の試験で、電卓一つ使わせないってのも進歩がない気がする。

 そして一番の苦痛が論文書き。
 昔の様に何でも自分で書いていた時代ならともかく、今はメモ書きだってパソコンを使う様な事をやっているのは、情報処理試験を受ける様な人間ならいくらでもいる訳で。
 この辺も改善点だろう。

 費用は昔5000円、今5100円で殆ど代わりが無いが、デフレ傾向の状況を考えると、実質値上げか?とも思わされるのである。
 これだけの費用を払うなら、上級試験には無線LAN機能付パソコンを持ち込んでLANで繋いでWebサイト上で回答するとか、そんな形にしてもいいと思う。
 カンニング対策にはWebサイトを開いたブラウザから他の窓に飛んだ時点で、記述した回答がクリアされてエラーメッセージを出させるとか位はアプリの作りでできるんじゃないか?

 無線LANの接続も、必要な情報をあらかじめ渡して自分で繋ぐこともテスト一環にすればいいし。
 繋げなかったら、試験料を一分変換してもいいだろうし。

 時代の先端を行く業界の試験が旧態のままってのもどうかと思うのだ。

|

« 激安ジーンズの罪 | トップページ | Windows7搭載PC発売開始 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 情報処理技術者試験に思う:

« 激安ジーンズの罪 | トップページ | Windows7搭載PC発売開始 »