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2009年12月24日 (木)

大分トリニータは大丈夫なのか?

 Jリーグに多額の融資を申請して、その実情がバレた大分トリニータ。
 目茶苦茶さが日を追って出てくるこの体たらくは、パンドラの箱を開けたようなものなんだろうか?

 だとすれば、「希望」が最後に残っているはずなのだが、大分の場合はその「希望」が真っ先にトンズラしてしまった様な。

 まず、主催試合2試合を開催する金が無いと言うことなので、2億だかの金をJリーグが融資し、来年度までの運営資金を追加融資することになったのだが、追加融資にあたっては条件がついていた。
 まず、新社長を決めて体制をハッキリさせる事。 そして具体的な再建計画を作る事。
 これらを満足させれば臨時理事会を招集して融資を決めると言う事だったのだが…

 大分はこの条件をクリアできなかった。
 社長は決まらず、再建計画も「来年のシーズンチケットを今年の倍売る」とか「看板を電光掲示板にしてスポンサー料一杯取ります」なんてのでは、誰も金出したく無いって。

 条件をクリア出来なかったので、Jリーグは年内の融資を凍結。
 そうしたら、大分県知事が鬼武チェアマンに陳情に来たというから、なんだかなと。

 その程度の金額なら大分の商圏で集まらないのだろうか? 県が中心になって支援態勢を組めば地元企業から少しずつでも金は集まるだろうし、地元金融機関も何とか融資してくれるだろうに。

 地元金融機関が大分に融資しなかったのは保証が無かったからで、県が保証すれば金は出すだろうに。

 何にしても、この状況でクラブ存続させる必要が本当にあるのか、良く吟味した方がいいんじゃないかと思う。

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