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2010年6月 5日 (土)

マグライト ソリテールを復旧

 家の鍵やなんかと一緒にキーホルダーに付けていたマグライトのソリテール。
 ライトがつかなくなったので、電池切れかと蓋を開いていたら…

 「電池が液漏れしてボディに貼り付いてる」orz

 マグライト系の場合、電池とボディ内径が割とタイトで、固定スプリングが強い事も相まって揺すっても電池のがたつきはないのだが、今回はそれが裏目に出てしまったようだ。

 ググッて見ても、マグライトで液漏れ起こして電池が固着するとかなり苦労したり諦めたりする事例が多い。

 筐体が完全にバラせるタイプなら、ライトバルブのあたりをバラしてただのパイプ状にしてから云々と言う手が使えるようだが、ソリテールは簡単にバラせないらしいのでこの手は無理。

 長年使ってきて愛着があるものの、諦めなきゃダメかとがっかり。
 ずっとキーホルダーに付けてたので、黒いボディが擦れてジュラルミンの地金が良い具合に露出してたのだが。
 新品を買うのにアマゾンで1500円前後となると、どうしたものかと。
 LED電球プラスボタン電池でもっと軽く小さいタイプが安く買えるご時世だし、耐久性はまるで違ってもそっちでも用は足りる(ーー;)

 どうせダメならとちょっと悪あがきをしてみる。
 まず、電池の回りの粉をふいている部分をヴィクトリノックスの錐でこじって見る。
 粉は削れるが電池は動かず、代わりに電池の絶縁部?らしきものが剥がれてしまう。

 粉を取ってから挿入部を下にしてテーブルにコンコンと叩き付けてみるが、電池は動かず。

 そこで目に入ったのが、CRC-556の缶。
 内部のパッキンに悪さしそうな気がするが、ダメなら一緒と言う事で。

 電池の縁の部分に当たるように気をつけて吹きつけるが、ものが小さいのでオイルが全部に回ってしまう(苦笑)

 ティッシュで無駄なオイル分を拭き取った後、この状態でライト部を下にしてしばらくほって置いて、代表戦を観戦。

 また勝てなかったなぁと思いながら、ティッシュでもう一回拭いてから逆さまにするが、電池は出て来ない。

 ダメかァと思いながらテーブルにコンコンとやると、やや電池が動いている!

 ヴィクトリノックスのプライヤーを起こして、電池の凸部を掴んでちょっとねじりながら慎重に引っ張ると、あっさりと電池が出てきた(^^)v

 電池の状態を見ると、マイナス部分からの液漏れで腐食したのが電池の縁のごく一部だったので、CRCで腐食で固まった部分が溶けたから取れた様だ。
 これが時間が経っていたら腐蝕部分が広がって完全アウトだったかも?

 電池を抜き出した後、内部に残った粉を削り落としてからドライバーにティッシュを巻き付けて内部に残ったCRCを拭い、奥の部分は綿棒で拭いて治療完了。

 ダメかと思っても何事もあがいてみるのもいいかもしれない(笑)
 WALKMANのSonicStageはかえってドツボに嵌まったが(ーー;) 

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