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2010年9月22日 (水)

「ナイキ公園」は前途多難?

 渋谷区は宮下公園の命名権をナイキが買ってくれたので、名称を変更するとともに整備しようとしているのだが、何故か反対運動が起きている。

 反対派が言うには公共の公園に企業名をつけて宣伝媒体にするのはおかしいと言う事らしいが、それを言ったら日本全国の公共施設でネーミングライツはごく普通に行われていて、企業の出した金で施設整備や改善を行って投入される税金のセーブに役立っている事をどう思うのやら?
 別に利用者からすれば、施設の名前が企業名になってても気にする人は少ないし、きちんと整備されてきれいな施設が使える方が大事。
 ここしばらく宮下公園には行っていないが、正直な所地味な公園で別に何が有る訳でなく整備も行き届いていない様な印象を受けていただけに、ナイキが金出してくれて綺麗になるなら文句は無い。
 別に公園と言う資産そのものを売り渡したりナイキのショップが出来る訳でないし、中の遊具などにナイキのマークが入っても「あ、これナイキが出した金で整備したのか」と思うくらい。

 ホームレスが住んでいるからってのも理由らしいが、公共物である公園はホームレスの為だけのものでない訳で、宣伝媒体はけしからんがホームレスが私物化するのはokってのは、理屈に合わない。
 渋谷区も支援プログラムで住み着いたホームレス対応はやっているのだし、彼ら反対派がホームレスの事を思うなら、そこにホームレスとして住まわせる事よりちゃんとした家に住める様に支援する方が真っ当な運動だと思うけどね。

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