« プレステ3は兵器!とか言われそう | トップページ | 羽田発ツアーが人気 »

2010年12月14日 (火)

CBR250R

 このところ目を通して購入するバイク雑誌は「RIDE」だけなのだが、たまたま他の雑誌を手にとったら、ホンダの新型車「CBR250R」の記事が載っていた。
 最近のバイク界には疎かったので、この様なニューモデルが計画されているとは知らなかった。

 名前からするとバイクバブルの頃に出てきたレプリカ仕様のクォーターマルチを思い出すが、内容は水冷4サイクル単気筒。
 とはいえDOHC4バルブの新設計エンジンだと言うから、かなり力の入ったモデルのようだ。
 現物を見ていないので何とも言えないのだが、スペックのサイズを見る限りではかなりコンパクトに絞り込んだモデルのように思える。
 フルカウルのせいでかなり大きく見えるが、世界戦略車と言う事もあって250ccクラスが最大排気量になる東南アジア向けのデザインなのかもしれない。

 日本で売るなら、余計なカウル無しのネイキッドモデルも出してくれれば良いのだが、騒音規制をクリアするのにエンジンの騒音をカウルでシャットアウトしなければならないそうだし、カウル前提であればバイクデザインのウリとなるエンジンのデザインに気を配る必要がないから、車の様にそっけないデザインだろう。
 それを人目につくようにするにはデザインにコストを掛ける事になるので、現状では期待薄か。

 気になるのは、この機にエンジンを新造した意味。
 東南アジア向けの車種だから、あまり凝ったエンジンを作って価格を撥ね上げる訳に行かないし、かと言って手持ちのエンジンを使ってお茶を濁す訳にも行かないとなったのではないかと。

 VTに積んだVツインが丁度30年。
 VT以前のホークのエンジンを10年使用して陳腐化した事から開発されたエンジンだが、流石に30年も第一線で活躍するエンジンになるとは、この時の開発陣は想像してなかったのではないか?
 果たして、今回の単気筒エンジンは何年使う事になるのだろうか?
 あと10年経ったら、ガソリンエンジンの代わりにEVバイクが主流になっていそうな気がするのだが。

|

« プレステ3は兵器!とか言われそう | トップページ | 羽田発ツアーが人気 »

バイク」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: CBR250R:

« プレステ3は兵器!とか言われそう | トップページ | 羽田発ツアーが人気 »