« 月刊Thunderbird | トップページ | ロングラン »

2011年9月11日 (日)

ヤマハ 250cc以上の国内専用モデル開発せず?

 何日か前の記事で、ヤマハは250cc以上の国内専用モデルの開発を止めるとか出ていた。
 このところの販売状況を見れば仕方ないよなぁと思いながら、ヤマハのサイトで現状のラインナップを見たら…

 惨憺たる状況に驚いた(‥;)

 250cc以上だと大型二輪免許対象の401cc以上はそれなりにあるものの、400クラスだとロードスポーツはSR400のみ。
 250cc以下ではオフロード系とスクーターだけで125cc以下の原付クラスはスクーターが何台か。

 これで商売しようって気なのかと。
 売れないからこうなったと言われそうだが、じり貧になるべくしてなった感じだ。

 国内専用モデルとしてまず考えられるのは400ccクラスだが、ここは大型免許が教習所で取れるようになった影響をモロに喰らっている様に思える。
 400ccクラスに乗ってた経験から言えば、この位のサイズが日本では一番使い勝手がいいのだけれど、高速移動中心のツーリングとなるとちょっとパワーに余裕が無い所がリッタークラスに流れてしまう原因だろう。
 車検の費用は排気量と比例する事も無いから敢えて400ccにこだわる必要はないし、
税金も数倍の差があるわけでもないし。
 リッタークラスとは食い合わないSRが残っているのが皮肉のようにも思えるけれど。

 国内専用モデルの開発を止めるのであれば、最近ディーラーレベルで逆輸入されている海外の魅力あるモデルを投入してもらいたいものだ。
 新興国では250cc以下の需要が伸びているから、そういった国向けのモデルを日本の法令に合わせて入れてくれれば、リッタークラスのユーザのセカンドバイクとかにもなるし、次世代顧客の育成にも少しは役立つだろうに。 
 まさか他メーカーが育てたのを横取りしようって考えている訳でもないだろうな?と、ヤマハの状況を見ていると思えてしまう。

 そろそろスポーツバイクへの復帰を考えている身としては、今の状況だと選択肢が無さ過ぎるのが困りもの。

 SRってのもなんか似合わないし。

|

« 月刊Thunderbird | トップページ | ロングラン »

バイク」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ヤマハ 250cc以上の国内専用モデル開発せず?:

« 月刊Thunderbird | トップページ | ロングラン »