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2012年2月22日 (水)

日曜夜のホコタテを見た

 日曜夜にやっているスペシャル番組をたまたま見た。
 既に後半に入っていたが、ちょっと面白いネタだったのでレグポンをいじる手を止めてちゃんと見た。

 最速のピッチングマシーン対デジカメの対決。
 最高時速370㎞/hのピッチングマシーンと、1秒30フレームでスポーツ等の高速移動物体を撮影できるデジカメ。
 デジカメのメーカーがカシオだったので、カシオユーザーとしては勝負が気になるところ。
 EXILIMには分解写真的なモードもあるので、フォームチェックには最適だと言う人もいる。 めったに使う機能じゃないと思うけれど。

 感覚としてはギリギリ写るかなと思ったのだけど…。
 最高速370㎞/h、計算を簡単にするとして360㎞/hは100m/s。
 1秒30フレームは1フレームあたり33ms。
 1フレーム撮影の間にボールは3.3m進む計算になるが、カメラ側も33ms全部撮影しているわけでなく、画像のデータ化~媒体への出力の処理も含めての33msなので、実際の画像を捉えてから出力までの処理時間が大半を占めるなら、それほどぶれずにボールが写っているんじゃないかと。

 結果は数十センチ位の線として画像が捉えられていたので、デジカメの負け。
 データの出力速度が早かったのが仇になった気がする。
 もっとゆっくり出力されて画像は数ms程度しか捉えていないなら、もっとボールらしく写ったかもしれない。
 コンデジとして性能に拘ったのがここでは裏目にでたか。
 仮にキッチリ移すとしたら、1秒30フレーム撮影の縛りでは無理なのか?
 デジイチでピンポイントで1/10000位でシャッター切る位でようやくって気がする。
 370㎞/hと言えば、F1より速いインディカーを至近距離から撮る様なもんだし。
 ピッチングマシーン側がワンオフみたいなものだっただけに、カメラも研究室のワンオフ品でやったら結構いい勝負になったかも。

 ピッチングマシーン側で驚いたのはその精度。
 狙ったグラスの細い足を軟球で撃ち抜くとは。
 仕組みはエアガンみたいのものなのだが、ボールにきちんとスピンを掛けて精度を上げている様に思われる。
 このスピードで精度が無かったら危ない事このうえないし。
 このマシーンで硬球を発射したらどうなるのか、ちょっと気になる。
 軟球より数倍重いので速度は300㎞/hを下回るかもしれないが、破壊力はボール自体の硬さもあって軟球の数倍に達する気がするのだが、マシーン自体が発射の反動で壊れる可能性もあるかもしれない。 
 

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