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2012年12月24日 (月)

アクアを試乗

 アルテの定期点検でディーラーに行って終わるのを待つ間、アクアのカタログを見ていたのを見た営業さんから「試乗します?」と声を掛けられる。

 丁度試乗車が空いていたのかと思ったら、店頭の駐車スペースでプラカードがついてた車だった(笑)

 まず外観。 
 コンパクトではあるけれど、ヴィッツよりは大きい。
 この位のサイズが、取り回しと使い勝手の良さが丁度バランスされる様に思う。

 室内はそんなに狭くはない。 アルテと同程度はありそう。
 運転席回りは余裕があるのだけれど、何時ものポジションを取ろうとすると乗降の際にAピラーの角度のキツさがきになる。
 試乗車の最初のシート位置だと、足を伸ばしてペダルを踏む感じになって扱いにくかったので前にずらしたが、前に乗った人はAピラーは気にならなかっただろうな。
 それとも、そうやって乗るのがこの車の乗り方なのだろうか?
 インパネはヴィッツ系と同じくセンターメーター…と思ったら最新型のヴィッツはセンターメーター止めてたのか。
 横長のメーターは程よく視界に入ってくる感じ。
 タコメーターが要らなければ、この程度でいいのかもしれない。

 シフトレバーがPにある事を確認して、スタートスイッチを押して始動。
 この日初めての始動なので、エンジンが即スタート。
 意外と静かなエンジンなので、停車中に存在感は感じず。

 レバーをDに入れてスタート。
 この時点で色々なポジションは持ってない事に気づく。
 パドルシフトとか、遊ぶものは付けなかったようだ。
 モーターのアシストもあってもっさり感は無く、大通りをスルスルと加速して法定速度超え。
 アルテと違って、静かすぎ振動無さ過ぎなので、気がつくとスピードが出ている感じ。
 慣れるまではメーターは常に注視してないとヤバいかも?

 乗り心地は結構固めに路面の凹凸が感じるタイプ。
 試乗車は標準タイヤだったが、スポーツパッケージのタイヤだったら結構ゴツゴツきそうな気がする。
 ふわふわ感が無いのは好感が持てるけれど、ちょっとトヨタ車感がしない。
 ステア切ってロールが始まる反応は早めに感じるけれど、ある程度反発力の示しながらロールしていくので山道でも不満は少ないかもしれない。

 ステアリングは応答速度は速いのだけど、全般的に軽め。 
 高速になったらアシスト量が変動するのだろうけれど、狭い所をチョコチョコと走る分にはこの位の軽さで良いと思う。
 気になるのはステアからのインフォメーションが少ない所か。
 電動式のパワーアシストだとこんなものなのかな?

 エンジン自体はよく判らない。
 モーターのアシストとCVTの働きで、エンジン自体は黒子に徹している様に思える。
 出力自体は近所のキツめの坂を軽やかに登って行った必要充分に思う。

 ブレーキはタッチが軽めでグッと効く感じのタイプ。
 ブレーキも制御が入って回生ブレーキが最初に来るのがTHSだと思ったが、低速だと案外早めにメカブレーキに制御を渡すのか、それとも初めから介入させないのかは判らず。
 高速でもう少し強めにブレーキ掛けてみるとはっきりするかも?

 気になったのは後方視界がイマイチ悪い事。
 リアウィンドが運転席から遠く且つ小さいので、リアウィンド越しだとルームミラーで確認できる範囲は少ない感じがする。
 特に左斜め後方はCピラーが太めなのと直立しているデザインなので、死角が大きい。
 ディーラーに戻るときに歩道を走る自転車を抜いたのを覚えていたので、やり過ごしてから入ろうと目視確認していたのだが、死角に入ったら出てこない。
 バックミラーと併用で後方確認しないとちょっと怖いかもしれない。

 ディーラーの回りをちょっと乗せてもらった程度だが、悪い車では無いので売れるのは判る気がする。

 でもまぁ点検を終わったアルテに乗った時に「こっちだよなぁ」とは思ったけれど。

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