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2013年1月25日 (金)

ハイブリッド車のエコラン法は

 スマホでネットをウロウロしてたら、レーサーの中島一貴のコラムがあったので読んでみた。

 テーマはハイブリッド車でのエコラン法。

 元々ハイブリッドは車が自分でエコやるんだから、人の走らせ方で差が出るのかね?とも思ったのだが、そうでも無いようだ。

 ハイブリッドだからと言って、特別な走らせ方が有るわけではないらしい。
 むしろ、ハイブリッドにこだわらずに走らせる方が良いようだ。

 ハイブリッドの特徴といえば、パワーのいるときにモーターがアシストしてくれる事。
 どこで使われるかといえば、加速モードになる。

 エンジンが最もパワーを出すのは加速している時。
 スロットルも開けられておりガソリンの噴射量が多いので、消費量は増える。
 ここをモーターでアシストしてエンジンの負荷を下げさせるのが燃費向上に繋がる。

 要は加速に要する時間を縮めて、アクセル開度が一定の巡航モードに早く入るのが良い訳だ。

 そして、モーターの出力特性は起動した瞬間が最もパワーが出る。
 低回転でパワーを出し、高回転まで回っていくと効率が悪い。

 ハイブリッド車に当てはめると、サクッと加速して定速で巡航に入るのがエンジンとモーターの特性から見て一番良い事になる。
 モーターがついてるからと、ソロソロと舐めるように加速させるのは、かえって効率が悪いと言うのは意外な話しだが。

 この走らせ方、別にハイブリッドだからと言う訳でなく、普通のエンジン車でも有効な筈。

 昔読んだBMWのエコラン方法が似たような方法で、ポイントはエンジンの最大発生トルクの8割かそこらを出す回転域を目標に走らせる。
 トルクが出ていると言う事は、最も効率よくガソリンを燃焼させている訳で、ここを上限に回していけば道路の流れをリードしながらエコな走りが出来ると言う事になる。

 モーターと言う付加物があっても、エンジンを車に載せている以上は従来のやり方は充分使えると言う事なのだろう。

 円安でガソリン代が無茶苦茶上がってきているだけに、血の一滴と思って走らせないと偉い事になる時代だしね。


 


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