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2013年1月19日 (土)

雪の後は

 首都圏の場合、雪が降った当日より翌日以降が厄介な状況になる。

 翌日は朝冷え込むことが多く、前日にせっせと雪かきされた場所が凍結していて雪が残っている場所より滑りやすいと言う、何とも笑えない状況になる。
 除雪していない所にしても、車道で車がかき分けている所ならともかく、歩道で人が踏み固めた様な所は厄介な状況になる。
 雪が踏み固められた際に均等に踏まれているわけでないので、ゴツゴツといびつになっている上に、たいていの靴底は平らなので平らに押され蹴られているので表面が氷面の様に滑る様になる。

 家の周りでも結構な積雪だったので、革靴での出勤は諦めトレッキングシューズで出掛けたのだが、期待したほどの効果はなし。

 雪がザラメ状になったところは、ヴィブラム底の突起が雪に食い込んで滑りを抑止してくれるのだが、雪解け水が凍った所や雪が踏み固められて凍った所は突起は役に立たず、逆に靴底の接地面積が減った分滑るような気がした。

 それでも水の侵入もなく足が冷えかったので履いて行って損はなかったが、降雪当日の方が効果が高い様だ。

 2日目は革靴にストッパーを付けて行ってみた。
 ゴム製ベルをで靴の指本当たりの位置に巻き付ける形で、底にはピン状の1ミリ程度の金属製の先端を持った突起が数個付いているタイプ。
 20年以上前に買ったものの、使用回数が少なくゴムの劣化は殆ど無い。

 歩く時は、ベルトの突起部に体重が掛かるようにするといい様だ。
 雪山で使うアイゼンみたいな効果は全くないが、普通の革靴よりは突起がある分凍った雪に爪が掛かるので滑り難くなる。
 本来なら踵の方にも突起が欲しい所だが、簡易版としては充分。
 年に何度も降らず大雪は数年に一度なんて所に住んでいると、わざわざ雪氷用靴を用意するのも無駄な話しなので、この手の簡単に取り付けられる滑り止めを1000円程度で売ったら、結構売れるんじゃないかと思うのだけど、売っているのを見たことが無いのが難点だろうか。

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