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2013年4月 8日 (月)

リメイクのやり方

 日曜夕方に地上波で「ヤマト」のリメイク版が放送されていたので、録画して見てみた。
 こんな時間帯では、まず家に居ないので放送をそのまま見る訳にいかないが、その辺は放送局も織込み済だろう。
 視聴率云々と言うより、DVDや関連商品が売れれば良いと言う感じだ。
 この作品は既にDVDで発売されていて、放送はそれをそのまま流しているだけの様だ。
 恐らく、DVDの販売も落ち着いていて、ハイビジョン放送されたのを録画されても痛く無く、相乗効果でDVDが売れたりレンタルで回ったりするのほうが美味しいのだろう。

 作品自体は絵の品質がオリジナルとは段違いに良く、この位の作画の質で見れれば言うこと無い。
 時代と技術が違うから、この位のレベルで無ければ鑑賞に堪えないけれど。

 ストーリーはオリジナルの流れを踏んでいるけれど、細部はちょっと改変している様な所はありそうだ。
 オリジナルでは「軍隊をイメージする」から付けてなかった階級がついているし。
 日本はこの時代まで「一・二・三」の自衛隊方式なのかは疑問はあるが。

 キャラデザインも松本臭をかなり薄めているのは、言いがかりつけられない様に予防線を張っている様な? 
 雰囲気は近づけていてそれほど違和感は無いから、悪くないと思う。

 そして3月で終わった「アイアンシェフ」
 かつての「料理の鉄人」のリメイクだったが、視聴率が惨敗状態で終了。
 オリジナルと言うより、フジが海外に売った「アイアンシェフ」の逆輸入版の様な作りだったので、その時点でズレている。
 お金の掛かる番組だからかもしれないけれど、金曜8時なんて時間にやる様な番組じゃないのに、そこでやってしまったのも敗因。
 オリジナルと同じ金曜11時なら、ここまで酷いことにならんかっただろうけど。
 そして、何とか新しい様に見せようといじくり回してオリジナルの劣化版にしかなってなかった。
 普通に「鉄人」「挑戦者」で良いのに「アイアンシェフ」「ノミニー」とか言い換えるから違和感はぬぐえない。
 一番駄目だったのはレポートを上げる女子アナか。
 キンキン声がやかましすぎる。
 ここはお局様に出張ってもらって落ち着いたレポートを上げる様にすれば、まだ締まっただろうに。
 一番の問題は、アイアンシェフとノミニーの料理人の魅力が薄かったからじゃないかと思うけれど。

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