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2013年12月29日 (日)

EOS M2を触る

 ちょうどビックカメラに行く機会が有ったので、EOS M2を触ってみた。

・外観

 新製品らしさはMと比べる「あぁ なるほど」と言う感じで、単体だと殆どMと変わらない。
 これはこれでいいと思う。
 他の競合モデルのエグさや古めかしさに対して、Mのデザインのシンプルさは充分個性になっているだけに、大きく変える必要なし。

 若干小さくなっているようだが、元々このサイズでAPS-Cを収めているのだから、大きな変更が有る訳でも無い。

 カラーは減ったが、白はいい感じじゃないかと。
 この辺りは追加モデルが出てもおかしくないので、それ待ちでもいいと思う。

・操作性

 Mユーザならまず迷う事は無い。
 未経験でもcanon製品を触った事があれば、それ程苦労は無いと思う。
 モデルチェンジしたら操作性も大幅に替わりましたなんてやってたら困るし、EOSシリーズとしての共通性を覆うとそれ程変える所も無い。
 タッチパネルでの操作もこう言ったモデルでは問題ないと思う。
 無駄にダイヤルやボタンを付けて、それを設置する面積を確保するのに大きくなるのはどうかと。
 ダイヤルやボタンを操作したければ、そういったモデルを買うべし。

・AFの速さ

 M2の一番の売りなのだが、確かにMより速い感じがする。
 動的なモノを撮っている訳でないので、違いはそれ程感じない。
 フォーカスの範囲や数も増えている様だが、AF1ポイントだとそれほど差は感じないし。
 手持ち夜景モードで4枚合成の処理時間はMとそう差はないが、手持ち夜景モードで連写を希望するような状況はまず考えられないので、こんなもんでいいだろう。

・レンズ

 Mと同じで今回新規追加は無し。
 別に22mmパンケーキと18-55mmズームの性能に問題がある訳でないから、これでいいと思う。
 今後EF-Mも拡充していくというので、それ待ちか。

 今回初めて11-22mmを触ってみたが、広角としてはこれが中々いい。
 コンデジ的な至近距離を撮るシチュエーションだと、11mmの広角はかなり面白い。
 値段はまだそれほどこなれていないが、一本あると使い勝手はいいと思う。
 11mmパンケーキが有ったら、それでもいいが。

・総論

 最初に記事にした様に、Mユーザが買い換える程の事は無いと思う。
 コンデジからのステップアップやスマホより良い絵が撮りたい層向けで、将来はkissシリーズもと思う人にはちょうどいいcanonのエントリーモデルだと思う。
 仮にkissシリーズやD60やら70シリーズに行ったとしても、サブとして長く使えるし。

 ミラーレスでデジイチに張り合いたい様なガチな絵を撮りたいって言うなら、SONYなりオリンパスなりに行けば良いだろう。
 それでもデジイチには勝てるとは思えないが。

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