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2014年11月17日 (月)

「F1 戦略の方程式」読了

 かなり前に買って途中まで読んでいたものの、どこかに仕舞い無くしてしまい、最近になってひょっこり出てきたので、やっと読了となった。
 ジップ付ビニールに入ってたので、どこかのアウェーに持って行った時にそのまま紛れ込んだんだろうと思う。

 本書はブリヂストンF1チームを率いた浜島さんの書き下ろし新書。
 重版したかは判らないが、初版をたまたま本屋で見つけて購入。
 ブリヂストンがF1に参入した1997年から撤退する2010年までの間で、タイヤメーカーの立場から経験した事を色々と書かれている。
 流石に企業機密にあたる事は専門的すぎる事は書かれてないが、F1中継を見るのに知っておくと楽しめそうな事をポイントに書かれている。

 安全の名の元に毎年レギュレーションをいじくりまわしているのが車を作る側の人間たちってのは、「マッチポンプ」って言わんかなぁと思う。
 超専門的な分野だからやれる人間が限られるのは判るけれど、それでも中立的な立場で仕事させないと不味いんじゃないか?

 しかし、F1をきっちり見てたのはブリヂストンがF1にいる間までだった様な。
 レギュレーションは段々訳が判らなくなり、マシンは不細工化に拍車が掛かり、コースは新しいところが増えている筈なのにどこも似た様な感じで、オールドコースは少なくなり…。
 ドライバー同士のバトルが減ってピットイン戦略が幅を利かせる様になったのは以前からだけど、見せ場を作ろうとして、かえって見せ場を無くしてます感がする。

 来年ホンダが復帰するが、果たしてまた見る気になる様になるかは判らない。
 成績はホンダがどれだけ予算を組んで出てくるか次第だけど。


 

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