« コールマンのクリップオンサングラスを試してみた | トップページ | bay blue (EOS M) 28 夕暮れの風景は難しい »

2015年6月20日 (土)

サンダーバードの不思議

Dsc_0662


 事務所のロッカーのところにぽつんと置かれていたサンダーバード2号のフィギィア。
 何かのおまけだった様で、見た通りあまり良い出来ではない。

 久々に2号を見てふと思った。
 サンダーバード4号って、2号のコンテナ搭載の救難メカの小型潜航艇なのに、なんでサンダーバードを名乗っているのだろう?

 不思議と言えば不思議。
 人気のあったジェットモグラやエレベーターカーと立場は同格なんだけど。
 ひょっとして専任オペレーターがいるかいないかの差なんだろうか?

 海中の救難メカを大型の独立した潜水艦ではなく、2号で運べるサイズにしたのは良い設定だったと思う。
 潜水艦にしてたら、基地から発進して着いた時にはもう何もかも終わってる訳だし。

 4号と言えば4番コンテナで、コイツは他のコンテナと違ってかなり荒っぽい扱いをされている。
 他は着陸してから離脱だが、4番に限っては海上投下。
 結構高い位置から落とすから、かなりの衝撃が走って4号の乗員がショックで死にかねないのだが、何の問題もなく発進していく。
 専任オペレータなのはこの為なのかもしれない。
 そして、波の荒い外海に落とされるので開口部から浸水して沈みそうなところだけれど、そこは上手くやっている模様。
 4番コンテナって外観は他と同じだけど、中身は大分違っていて金のかかり方も半端無いんじゃなかろうか。

 そしてコンテナを落とした2号。
 リフティングボディの概念で作られているので、機体底面の広い面積で揚力を産んでいるのに、コンテナ落としてぽっかりと大穴が開いているのに平然と飛んでいる。
 コンテナと言う重量物を落とした事で、穴の前後と前進翼の産む揚力でも飛べるくらい軽くなっているんだろうか。

 一番疑問なのが、投下した4番コンテナは一体どうやってドッキングしているのか?
 着水しているのだとすれば、離脱する時も同じ様にすればショックは無い訳だし。
 波で派手に揺れる中、ピッタリとはまり込む必要のあるコンテナを収めるなら、コンテナに安定装置を設ける事になるけれど、底にヒレとか何かが出ているんだろうか?
 今の技術でもこれはかなり難易度が高いドッキングになりそうなんだが。

 サンダーバード、奥が深い。


|

« コールマンのクリップオンサングラスを試してみた | トップページ | bay blue (EOS M) 28 夕暮れの風景は難しい »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/83972/61768110

この記事へのトラックバック一覧です: サンダーバードの不思議:

« コールマンのクリップオンサングラスを試してみた | トップページ | bay blue (EOS M) 28 夕暮れの風景は難しい »