サッカー

2016年9月 2日 (金)

DAZN導入を考える

 スポーツ各種の中継・オンデマウンド配信のサービス「DAZN」が始動した。
 使うかどうか迷うところなのだが、Jリーグはスカパー!からDAZNに乗り換えてしまい、スカパー!での放送は一切無くなる様なので、来シーズンは嫌でも乗り換えないと試合が見れなくなってしまう。

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 見る前提で考えると、ハードへの投資が必要になってくるのが痛い。
 スカパー!に入った時はチューナー・アンテナ無償提供・工事も無料サービスキャンペーンを使ったので、機器増強費用が掛かるのはちょっと痛い。
 テレビもHDDレコーダーもネット配信対応ではないから、見るならネット機能付きテレビにするか、アマゾンのやつを買って繋ぐ事になる。
 オンデマンドを半永久的に保証してくれるなら、録画はしなくても良いのだが、この手の会社ってフットワークは良いけど、ちょっと躓くと即撤退しかねないし。

 ネット配信なので、最悪パソコンから見れば良いと割り切っても良いのだが、それ以上に問題なのが、回線速度の問題。
 今のマンションに移った時に申し込んだiTSCOMのADSLの8MB/sサービスでは、明らかにスピード不足になりそう。
 この前のモデムトラブルで交換してもらってからも回線速度は7MB/s強出ていたので、ベストエフォートとは言えサービスのほぼ額面通りの性能は出ている様なのだが、お試し配信を試聴した記事を読むと8~9MB/sはいるらしい。
 配信を試聴するだけなら何とかなりそうだが、裏でネットへのアクセスが一切動かなくなるのは目に見えているだけに、回線の増速は図らないと。
 マンションタイプのフレッツが使える環境が整ったので光への乗り換えは可能なのだが、長年使ってきてメアドやら何やらを移行するのはネットを乗り換えるより大変。
 iTSCOMのサービス内で変えるのも手なのだが、CATV系会社の回線サービスって良い事を聞かないので、それも悩み。
 とりあえずiTSCOMのサービスを確認してみよう。
 フレッツ系に乗れるサービスがあればしめたものだが。

 さて、どうしたものか。

 個人的にはJが見れる他に追加料金無しでF1が見れるのは大きな魅力だし、なかなか見れない種類のスポーツが見れるのはありがたい。
 Jでもリーグ戦だけでなくルヴァンカップや天皇杯、ACLまでフォローしてくれれば言うことないのだが、ルヴァンはフジ、天皇杯はNHK、ACLは日テレががっちり握ってるから、そこに割り込むのは難しそうだ。
 スカパー!はルヴァンと天皇杯にはうまく割当貰ってたけれど。
 何より気になるのは画質か。
 悪天候時に電波が遮断される危険はほぼ無いが、スカパー!のPCオンデマンド並の画質を大画面のテレビで見るのもなんだかなと。

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2015年6月14日 (日)

コールマンのクリップオンサングラスを試してみた

 最近目が悪くなった事もあって、疲れやすくなった。
 それだけならまだ気をつけようもあるのだが、このところの初夏の日差しのキツさが堪える。
 ギラギラした感じが妙に気になるのだが天気のいい外に出ないと言うわけにいかないし、車の運転中もそうだが、J3は照明装備の無いスタジアムで試合をする関係で、真夏だろうが午後の昼下がりからキックオフなんてとんでもないスケジュールでやってくれる。
 ピッチの芝生の照り返しの中のプレイを見るのも結構しんどい。

 そこで昔使っていたレイバンを使った見たら、かなり楽な事に気づいたのだが、これには度が入ってない。
 だからと言って度入りサングラスを作っても半年も使わないし、かなり高くつく。

 なんかいいものないかなぁとアマゾンを彷徨っていたら、あるものに引っかかった。
 コールマンのクリップオンサングラス。
 偏光グラスのクリップオンなので、かなり良さそうだ。
 運転・観戦用の眼鏡はバイクにも使う積りで上下も大きめのレンズを使ったので、全部を覆いきれるかと思ったが、幾つかサイズがありその中で一番大きいのを選んだらぴったりと重なりいい感じに。
 装着はサングラス側の装着具でフレームを挟んで固定する。
 かなり強めのスプリングを使っているのか、ちょっと揺らしたくらいではずれもしない。
 トンネルとかで外すのにレンズを跳ね上げた時にちょっと違和感がある位だからまず問題ない。

 実際に使ってみると、偏光グラスらしくぎらつきを抑えてくれるので、かなり楽に見える。
 気になるかと思った横から光が入ったときの反射も、思ったほど気にならない。
 眼鏡だけだって横からの光で乱反射する事はあるし、それと比べても大したことはない。

 眼鏡装着なので重くなるのが気になるかとも思ったが、フレームの中心にサングラスの中心をちゃんと合わせる事で重心のズレは最小になるせいか、重さは余り感じないのは助かる。
 鼻や耳に違和感が出るかと思ったのだけど。

 難点と言えば、本体そのものには無いのだが、持ち歩き用のケースがチャチ。
 値段が安いので仕方が無いところはあるが、密閉されないので埃やなんかが入り込んでくっついてしまいそうなところはどうにかならないかと。
 今のところは出荷されてきた時に入っていたビニール袋に入れてからケースに入れているが、あんまりいい感じではない。
 何かしら対策を考えないと。
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2012年8月13日 (月)

町田ゼルビアがジェフ千葉に勝利!

 町田ゼルビアがアウェー千葉戦で、3カ月半ぶりの勝利!

 ずっと勝てなかった訳だが、決して悪いサッカーやってはいないので、ほんのちょっとした隙や気持ちの切れた所が無くなればとおもっていたのだけれど。
 やはり怪我人が前と後ろに続出で満足なスタメンが組めなかったのが厳しかったと思う。
 怪我人が戻り始めてからは、取り敢えず安定感はでていたので。

 今回の千葉戦については、ホームの千葉に対してけっして気持ちで負けずに走り勝った事が大きい。
 向こうがカウンターでくるかと思ったら、パスサッカーで崩しに来たのも追い風だったと思う。
 パスサッカーに対抗するのは最前線からのハイプレスやボールで出し所に仕事をさせない事だが、パスサッカー指向ではこう言う事はやらないので、単純にパスの取り合いとなるのだが、町田のボールに千葉は殆どプレスが掛けられず奪い取る事ができない。
 それでも町田の最終ラインを破ってGKと1対1になったのが2回ほどあったが、どちらもゴールに出来なかった事で千葉の運が逃げたように思う。

 そして後半5分にパス交換で千葉の守備陣を完全に崩してディミッチのJ初ゴール。
 この後、守りに入るのでは?とおもったのだが、選手達はしっかり攻める姿勢を見せてくれた。
 監督も交代カードは攻撃カードを切り、打ち勝ってこいと言う意図が見えたし。
 そして最後まで集中は切れる事はなく、4位千葉をクリーンシート。
 千葉サポにしてみれば何やっているんだ!のブーイングだ響いたけれど、今回の試合は町田の得意な試合に付き合ったのが間違いかと。
 確かに引いて守ってカウンターは確実性は高いが、それでは守備力も攻撃力も段違いのJ1では通用しない。
 過去多くの昇格クラブがJ1仕様のチームを作れずに降格していったが、千葉も来年を見据えた試運転的な位置づけの試合だったのだろう。
 ただ、いくら最下位でも、同一カテゴリーの相手の土俵で勝ちきれる程千葉に地力があった訳じゃないと言うのが判った試合かもしれない。

 

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2012年8月 5日 (日)

町田ゼルビア また勝てず

 スカパー!で北九州-町田戦を観戦。
 正直なところ、ちょっとがっかりしている。

 試合は開始早々に町田がゴールを決めて主導権を握っていたのだが、北九州側の動きが良くなってくると攻撃の機会が徐々に減っていく。
 そして北九州側が赤で一人退場したと同時に「守り」に入ってしまった。

 多分相手が一人減って優位に立ったからだと思うが、それまでに北九州の攻撃がかたちになっていた事を忘れてしまったのかと。
 守りに向けて全員の意識が統一されていたのだと思うが、どう守ると言う調整はできていたのだろうか?
 最終ラインは真ん中を固めるのは判るが、3バックが真ん中固めたらサイドはがら空きになるところを誰が埋めるのかを調整できていたとは思えない。
 SHが下がるのかボランチが開くのか、3バックが開いて空いた隙間にボランチが入るのか、やり方は色々ある筈なのに、SHもボランチも同じ様に下がってしまっている。
 これではヴァイタルは埋まっても、中盤はスカスカで北九州が制圧してしまう。
 この状況だとボールをクリアしてもクリアボールを9割方北九州が押さえるので、攻撃が止まらない。

 この場合相手の攻撃が激しいにしても、無理してでも中盤を押しあげて北九州と競るべきだったと思う。

 失点後も再度ゴールを取って勝ち点3を持って帰るって意識が町田の選手から感じられなかったのは残念。
 勝ち点1は持って帰ろうと言うのはアウェーでは正しいのだが、今の状況で勝ちを獲らないでどうするのだろう。
 結果としてゴールを奪えなくとも、そんな姿勢を見せていれば次に繋がると思うのだが。

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2012年7月 8日 (日)

町田-甲府戦

 一カ月以上ぶりに野津田へ。

 昇格争いしている甲府だけに、そう簡単に勝たせてくれないだろうなとは思ったが、このところ勝ててないのが判る調子だっただけに勿体ない事をした様に思う。
 前半のダヴィのゴールも、バーに当たったのが入った訳で、ちょっと角度がずれてればというところ。
 ついてない時はこう言うのが決まってしまうんだな。
 ダヴィはあれ以外はほ抑えていただけに厳しい結果となった。

 攻撃に関してはパスを丁重に繋ごうとしているのは判るし、最終ラインにソノが戻った事もあるのか前に出す機会が増えた様に思う。
 ただ、距離の長いパスをカットされるのが目立った様に思える。
 パススピードが無いので、選手の間を抜ける様なコースだと相手から見るとカットしやすのだろう。
 また押し上げる時のスピードがないので、甲府は守備ブロックを作って待っている所に飛び込んで絡め捕られるのはどうにかしないと。
 ただ、後半終盤で勝又が入って前線にスピードとハードワークが出来てから押し込める様になったのは次に繋がる様に思う。
 甲府が逃げきりに掛かっていたとはいえ、殆ど守備に追われる所まで追い込めていたのは見ていて面白かったし。
 試合後、リードを置いた駐輪場に行くのにアウェイ側を抜けた際に、甲府サポ達の中から「今日は勝った気がしない」というつぶやきが、今日の試合を表している様に思えた。

 次のアウェイ栃木戦はどんな試合になるだろうか。

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2012年6月24日 (日)

町田ゼルビア 最下位で折り返し

 スカパー!の中継で岐阜-町田戦を観戦。

 正直なところ、最下位でシーズン折り返しになるとはシーズン前には思わなかったのだけれど。

 なんか試合を重ねる毎に劣化しているようなと言っては言い過ぎかもしれないが、相手が対策して来る事を考えれば、相対的に落ちているから順位が上がらない。

 パスサッカーを標榜しているのは判っているし貫こうとする姿勢もいいのだけれど、パスサッカーはあくまでも勝つための手段であって目的ではない筈。
 町田のそれを相手が怖がってないのでは…。
 ただ後ろでボール回しているだけでは、相手の前線は食いついてこない。
 ボールを縦に入れる勇気と後ろから来たボールを絶対キープする勇気をもっともってボール動かさないと、相手は崩せなず厳しいだろう。

 後半をどう戦うのか、次節ホーム横浜FC戦で見る事が出来るだろうか。

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2012年5月15日 (火)

町田ゼルビア-ジェフユナイテッド千葉戦

 町田の試合は横浜FC戦以来半月ぶり、野津田はヴェルディ戦以来一ヶ月ぶりの参戦。
 前回は相方とバスで来たのだが、今回は一人なのでスクーターで野津田へ向かったものの、熊本戦の時と駐輪場の位置が変わっていてちょっとまごつく。
 以前の所だとバスの運行に影響がありそうだから仕方がないが、西側駐車場に回されてアウェー側から大きく回ることに。
 ただで停めさせてもらえるだけでもありがたいので文句は無いが、千葉サポとすれ違いながら歩いていると…。
 ホーム側から来たカップルの二人組、すれ違いざまに女の方が「こんな田舎でなんでやるの」と仰る。
 こっち方面からみればフクアリは充分な田舎ですがね。
 田舎に来るのが嫌ならさっさと上がれ。
 何年もJ2暮らししててそんな上から目線なことを言える立場かよ。
 きっとアウェーは近場しか行かない連中なんだろうな。
 折角来たんだから、東京とは思えない自然に囲まれたロケーションを楽しめないんかね。

 ちょっと気分を害しながらもホーム側に回り込み入場前に腹ごしらえをと思ったら、そこは黄色いイナゴの大群に襲われていた。
 コンフィはもっと早く来ないと食べられないか。
 町田のスタグルメはかなりレベルが高いしホーム・アウェーの区別無く楽しめるのはグッドポイントだけど、待たされる形態のものが多いのが残念。
 サッと買ってサッと食べれるメニューがもっとあればと思うのだけど。
 腹ごしらえより席確保を優先し、AA席のホーム側ヴァイタル横あたりの席を確保して外へ。
 結局、焼鳥丼とモツ煮の昼食となりました。

 試合は結果から見れば完敗。
 ただ、千葉が手がつけられない位強かったか?と言うとそうでもないなと。
 個のレベルは上の選手が多いのは事実だが、個人技でしてやられたのは2点目位。
 後はボールの失い方が悪くてカウンター喰らってと言うのが殆ど。
 深井や田中があの位置でボール持ったら行っちゃうし。
 だから点差ほどの差はないと思う。
 やりたいサッカーをやっていて、為す術無くボコられた訳じゃない。

 ただ、気になるのは横浜戦でもそうだったが、ボールを横に動かすだけで中々前に入れていかないところ。
 特に最終ラインのボール回しは各駅停車で右から左と言った具合でパススピードも遅いので、相手は容易にプレス掛けながらスライドしてエリアを埋めてしまう。
 前線がプレスを掛けてきて余裕が無いのは判るが、一人飛ばすとか中で折り返すとかの工夫を入れてもよいかと。
 それに中盤から前でボールを貰う動きがしっかりできてたのか?と言うと、これも疑問。
 マーク外すのにポジション離れて大きくリスクをもっと侵しても良かった様に思う。
 長い距離のパスを通す自信が無いなら、もっと近くでボールを回す様な形ができてれば相手は嫌じゃなかったか?
 それに宇宙開発になってもいいからミドルを叩き込んだりと、シュートで終わる形ができないから中途半端なところでボール取られて前線に出され、上げてた最終ラインの裏を突かれてGKと一対一を決められる。
 ドリブルで持ち上がった時は千葉も対応しきれてなかっただけに、攻める際はもう少し工夫があればと思った。
 
 次のホームは川崎のファン感謝ディとかち合っているので不参加。
 今度野津田へ行けるのは6月かな。

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2012年4月30日 (月)

横浜FC-町田ゼルビア戦を観戦

 今日はJ1は無いので、ニッパツ三ツ沢球技場までJ2横浜FC-町田ゼルビア戦を観戦に。
 BS1でもJ2特集として3試合ぶっ続けで放送していたが、近場だし現地で見るのが一番と言う事でリードに乗って現地まで。
 自宅から来た事が無かったのでナビ無しでちょっとまごついたものの、ほぼ想定時間内で到着。
 駐車場は既に満杯だったのでアルテで来なくて良かった。
 球技場は公園内にあるので駐輪スペースには困らないし。

 去年、ナビの試合で来た時は毬に4-0でボコられた嫌な記憶しかなかったのだが、町田がFCをボコって4-2で4月初勝利となった。
 前回見に行った野津田の緑戦は負けちゃったので、久々に勝ち試合を見せてもらった。
 FCがちょっと中盤が緩くて、パスが繋がらない状態で押し込んでも町田が最後で抑えてカウンターとなるので、どちらも主導権を握りきれてなかったのだが、町田が先制~2点目を入れたところから形が出来てきたかと。
 ただ、後半の2失点はFCが綺麗にパスが繋げての結果だったので、向こうが形を作るのがもっと早い時間帯だったら、ちょっと危なかったかもしれない。

 あそこを守りきれるようになれば、もっと上位に楽に行けると思う。
 いいサッカーはやっているんだし、結果が付いてこないのは勿体ない。

 
 

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2012年3月 5日 (月)

町田ゼルビア・松本山雅 J2初戦は★

 J2が開幕。
 今年はJ2が先行して開幕し、11試合が全国各地で開催された。

 スカパー!でJ1J2両方見れるパックでJ2の試合も結構見ている事もあり、今年は特に近場の町田ゼルビアがJに加入したので、活躍が楽しみなのだ。

 スカパー!で愛媛戦を見たのだが、やはり初戦のせいか?序盤はぎこちなく愛媛の攻撃にアタフタと対応しているのが気になってやばいなぁと思っていたら、セットプレイで決められ失点。
 ヘディングした方も上手いが、あれはマークについたソノのミス。
 ボールと相手の間に張らなきゃならないのに、相手に入られてしまっている。
 2失点目は微妙であるけれど、あそこでヘディングクリアなら上にはね上げないと。
 あれはザワも反応できんわ。 

 ザワもコーチングしてるのか?って場面がちょっと見受けられたのが気になる。
 最終ラインとの関係がイマイチしっくりきていないのか。

 チームとしてみた時に、湘南とのTMでも気になったボール回しの遅さがまだ改善されきっていない様に思える。
 問題は攻撃でパスしたのをカットされて後ろが押し上げ体勢になった所を突かれるところとか、 最終ラインでボール奪っても素早く押し上げられないから、前線が攻撃に入ろうとした時には、愛媛は帰陣してブロック作って待ち構えている所。
 ブロックを崩す算段がまだ出来てない様だが、前線が裏を抜けるとかドリブルを取り混ぜて揺さぶるとかしないと、J2は特に守備を早く固める傾向があるからゴールをこじ開けるのは厳しいと思う。

 まだ始まったばかりだし、公式戦でないと判らないところもあるから、早く修正して欲しい。

 そして、いよいよ来週はJ1開幕だ!

 

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2012年2月25日 (土)

日本代表U-23オリンピックに王手?

 日本代表U-23がアウェー・マレーシア戦に0-4で勝利し、グループ一位のシリアがバーレーンに負けたので勝ち点で1位に返り咲いた。
 これで最終戦のホームバーレーン戦に引き分け以上でオリンピック出場が決まる事になる。
 ただ、マレーシア戦を見た限りではまだ安心できない気がする。
 実力差を考えるとマレーシア相手にもっと優位に試合展開出来たはずなのだが、パスサッカーやろうとしているのにパスが思うように繋がらない。
 かといって後ろからのロングボールはただ前に蹴りだすだけで、前線に攻撃させる様な所が見られない。
 連携が取りにくいのは代表チームでは仕方ないのかもしれないが、明確にゲームを作っていこうと言うリーダーが誰なのか、よく判らないうちに終わったと言うのが正直なところ。
 ボランチの扇原がボールを前線に散らすし、前では東が捌く様な事をやっていた様に見えるのだけど。
 ゴールシーンはどれも簡単な物ではなく、サイドの崩しとセットプレイを連動してやっていた所はシリア戦では見れなかったものだが。
 SHエヒメッシは良く走って攻撃のスイッチを入れていたけれど、やはり初招集と言うところで連携が良くなく、何度も右SB酒井のスペースを潰してたし、左に回るとストロングポイントにならないしとまだ良くなる所は一杯ある。
 もう一人のSH原口も妙に献身的で攻撃にアクセントを付けてはいて、できればシリア戦で呼んでみたかった。
 恐らく浦和から2名出しているから3人目は遠慮したのだろうが。

 シリア戦、マレーシア戦を見たところで気になったのは、もう大学生が出てやるレベルじゃないなと言うこと。
 最終予選はJで実戦やっている「プロ」でないと、この先の五輪の事を考えると厳しい気がする。
 山村と比嘉は見事にブレーキになってたしね。

 で、シリアがなぜこけたのか?
 バーレーンがホームで意地を見せて、最終戦で逆転1位か単独2位からプレーオフ狙いの攻勢に出た事もあるだろう。
 ただ、シリアとしては総得点で日本を上回っての1位で、日本が4点取って勝った事を知っている状態での試合だったのが仇になったか。
 総得点で3点上回られたのをひっくり返すのは日本と同じく4-0で勝つしかない。
 シリアから見れば日本に逆王手を掛けられた様なもんで、最終戦がマレーシアだとしてもここで1位を死守したいと言う気になったのか。
 もし日本が5点6点取っての勝利なら、まず勝ち点を確保して最終戦に掛けると割り切る事も出来ただろう。
 なまじ4点って所が苦しい状況に追い込んだ感じがする。

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