ようこそ
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
ようこそ
【買ったもの】
セリアのスケジュール帳 マンスリー/ウィークリー(バーチカル)
【買った理由】
来年の手帳が出ていたから
8月下旬位から2024年の手帳が出ていた。
8月半ば位にたまたま見たYou Tubeの動画で、2024年の手帳を取り上げたものがあったのでもう出てるんだと驚いた。
その動画では100均のセリアのスケジュール帳を取り上げていて、その中にバーチカルタイプがありバーチカルは使ったことがないが手始めにやってみてもいいかなという気になった。
左がセリアのスケジュール帳 右は今使用しているMUJIのスケジュール帳
【結果】
まだ使ってないがなかなか良さそう
今使っているMUJIの手帳はマンスリー/ウィークリーのタイプでウィークリーは横線に2箇所ドットが印刷されていて、そこで午前/午後/夜とスケジュールがかけるようになっているのだが、使ってみるとそういう横に予定を書いていくのが肌に合わないのに気づいた。
かと言ってA6サイズだと一日分を縦に書いていくには狭すぎる。
色々考えた末、等間隔に縦線を引いて時間を表し、その1時間のマスに予定を書いていくようにしたら結構使えるようになったのだが、これならバーチカル的使い方でもいいよなと、次は一日分の欄が狭かったらバーチカルにしてもいいかもと思ったところに情報を得たので、近所のセリアで購入。
【使えそうなところ】
選んだのA5サイズ。
年間カレンダーにマンスリー/ウィークリーと方眼メモが数ページで結構な厚みがあって、ホチキス中綴じではなく製本されている。
300円位の値付けかなと思ってレジで会計したら100円…。
セリア、値付け間違ってないか?と思った。
【気になるところ】
中身では1ページ4マスで4日分を取ってること。
普通のバーチカル手帳だと1ページに縦長の3マスか4マスで同じ時間が同じ高さにくるのだが、セリアはそれができない。
毎日同じ時間にやることが一列に並ぶなら、マーカーで判り易く出来るんだが。
100円だから仕方がないが外装がショボい。
普通のノートの様な感じの表紙裏表紙は1年毎日使うスケジュール帳としてはすぐにボロボロになりそう。
ダイソーのA5用カバーを掛けたので、少しは持つかもしれない。
300円でいいからもう少し外装の質を上げてもらいたい。
そしてセリアだからというのもあるが、棚の品揃えをみていると表紙のデザインが女性好みな感じなスケジュール帳が多い。
ターゲットを絞るのは悪くないけれど、もう少しジェンダーフリーなデザインはいかがだろうか。
YouTubeを見ていたら、iPad miniで出先から勉強するには的な動画があった。
iPad miniには純正のキーボードが出てないので、サードパーティ品を使って入力するってのか?と思ったら、applepenでディスプレイに書き込んでいく様な使い方のご紹介だった。
キーボードを前にすると自由にメモ書きみたいな感じにならないので、これはありかもなとは思った。
思っただけ。
そのあと書き込んだデータをどうするんだろう?と言うところまではなかったので、気になるんだが手書きのデータをMacbookにでも送って管理するんだろうか?
似たような環境ならウチのTECLAST T40でもできるよなとやってみたのが以下の画像。
bluetooth接続でキーボードとマウスを繋ぎ、ついでにヘッドホンも繋いで音楽を聴きながらやれる様に。
テキストエディタを使ってブログ記事書いて、コピペでブラウザのココログ入力画面に貼り付けてアップまでを、涼みがてらお茶してたついでにやってみたがそこそこできる。
T40のBluetooth能力の問題か?マウスでカーソル動かした時にちょっと引っかかる感じがする時があったけれど、その程度。
難点を言えば、10インチのT40に折りたたみキーボードとマウスを合わせて持ち出す位なら、SurfaceGOをそのまま持ち出すのと大差がないことか。
ネット見るだけならともかく、なにか作業するのならAndroidよりWindowsのほうが楽だ。
これが8インチクラスのタブレットなら携帯性が良いので状況は違うんだろうけれど。
サッカー日本代表で長年キャプテンを務めた吉田麻也が、MLSのロサンゼルス・ギャラクシーズに移籍したときの入団会見が話題になっている。
現地で英語での挨拶をやって後に続く後輩たちにこんな感じでやればいいよとYouTubedeで公開したのだが、英語が苦手と言うか二度と関わりたくないと思っている身でさえ、「これは上手いわ」と感心する出来だった。
プレミアで8年プレーした時に普段の生活から練習・試合まで英語漬けで実戦で身につけたんだろうなと想像する。
他国のクラブにも移籍しているが、欧州のクラブは多国籍軍の様相を呈しており、英語が共用語となっているんでコミュニケーションには困らなかったはずだ。
ドイツで長年プレーする長谷部はドイツ語が堪能だし、スペインで戦う久保くんも流暢にスペイン語を話すが、これはちょっと例外かもしれない。
欧州に行かねばならないと考えている若いサッカー選手は語学力もおろそかにしてない。
試合中に味方とコミュニケーションが取れなければプレーに影響するし、出場機会を逃す事にもなりかねず、まさに死活問題だからだ。
ピッチの中まで通訳がついてきてくれる訳じゃないし。
これは他の競技でも同様で、特に個人種目の選手だと移動から何から全部自分で手配して大会に出場なんてザラにある。
チームを組んでなんてやれるのはトップクラスまで行った選手位だ。
だが例外もあるらしい。
MLBの某選手は通訳が常につきまとい、乱闘の時も一緒にくっついていくのだそうだ。
俗に「焼き豚」と称されるたちの悪い野球ファンは「同僚とは英語で会話してる」と主張するが、それらしい動画はあっても音声はないという、判断に困る材料しかない。
日本語が堪能な同僚かもしれない訳だし。
で、上記の吉田麻也が某選手の所属球団のセレモニーに招かれて始球式をやったのだが、その際に現地マスコミに囲まれて取材を受けていたときに(彼の地ではサッカーがブームで取材者は吉田麻也をよく知っている)某選手はその場をただ通り過ぎたのだという。
自分が呼んだ訳でないにしろ球団のゲストが眼の前にいるのに無視って立ち去るのって、目上の者には礼を尽くすのが常識らしい野球人としてどうよ?って話しもあるが、彼にはそんなことより大事な事があったのだろう。
下手に挨拶した時に記者から質問を(当然英語だ)受けたら不味いっていう。
吉田麻也が直で英語のやり取りしてる中に通訳呼んで話すのも絵的にどうか?ってなるし、間違っても吉田麻也に訳されるなんて状況が動画でアップされたら、今まで築いたイメージが崩れてしまう。
吉田麻也も人がいいのでサクッと通訳に入る事をやりかねないし。
どちらにしても彼は黙って足早に立ち去る以外の選択肢は無かったのだ。
野球選手がみんなそうだとは言えないし、公式な場以外ではブロークンでも英語でコミュニケーション取ってる選手は多いだろう。
現地語に堪能でなければ海外挑戦してはいけないとは言わないが、世界を相手に戦うのに、語学って武器は不要ではないのだ。
オイル消費量に目を向けなければ快調に回るエンジンのお陰で気持ちよく走れる我がリード。
その日も快調に走らせてたら、左折でウィンカー点けたらウィンクしてない…。
どうしたんだ?と路肩によってメインスイッチ切ってエンジン止めてから再起動したら、あっさりと戻ったのでまぁいいかとその場は収まった。
が、日に日にそんな現象発生が増えていき、走り出して5~6分で現象再現と洒落にならん状況に。
とりあえず点灯はするので、スイッチ切って入れてで手動ウィンカーでその場は凌いでたが、いつまでもそんなわけにも行かず。
それで騙してるウチにスイッチが壊れたら話にならん。
結局、馴染みのバイク屋さん行きに。
状況からみてリレーがヘタったんだろうと見てたが、お店でも同じ見立て。
バッテリーは最初の始動時にスターター付けて負担減らしてるからちゃんとしてるし、他の電装系は正常に動いてるんで。
部品発注してもらって納品されたら交換ということで預けてきた。
これが普通のバイクなら、リレーなんてサイドカバーかシート外せば丸見えになる位置にあるから、部品だけ取ってもらって自分で交換する。
実際に交換もしたし。
ただスクーターって、外装パーツをパズルみたいに組まれてるのを外さないと出てこないのが面倒くさいというか、割ったらもう部品はないのでプロにお任せとした。
一週間後、受け取りにって話を聞く。
意外なことにホンダの純正パーツは欠品になってたと。
こんなのいろんな車種共通じゃないの?と聞いたら、途中でコネクタ形状が変わってしまったのだと言われる。
40年前の製品だもんな。
社外品なら同じコネクタの製品があったので、そちらに交換したとの事。
まぁバイクの電装部品なんてコネクタの形状が合えばメーカーは問わないってところがあったからな。
ただ音は出ないよと。
今まではカチカチと音が出てたのが無音になったのはかなり違和感がある。
スイッチ入れたら音で作動確認してた訳だし。
計器盤のインジケーター左右独立で点滅するから、スイッチ入れたら視線をやって確認することにしよう。
しかし次になにか壊れたら、今度こそ万事休すかもしれない。
バイク屋で売った同じモデルは何台もまだ生き残ってるよと言われたのが救いではあるけれど。
昨年暮れに点検出してからもう次の点検時期に。
さして走ってないんだけどなと思ってたら、ディーラーの記録だと2,000キロ程度だった。
ガソリンが高止まりしてるとハイオク仕様は本当に痛い。
一応リッター11~12キロで走らせてるのだが、最近の省燃費車には負ける。
点検の結果、エンジンや駆動系、足回りは今回も問題なし。
気になってた右リアドアの閉まりが良くないのは、ヒンジのネジが緩んでずれが出ていたからで、締め直して対応完了。
点検10日前にGSでの空気圧チェックしたら右リアだけ異常に低かったので、念入りに見てもらったが異常なし。
全部GSで入れたときの2.2Kg/㎡だったので、漏れはないだろう。
なんで一本だけ低かったのかは謎。
ディーラーからはバッテリーが性能低下してて交換時期だという。
これから暑くなるとエアコンを使用する機会が増えるので交換する事に。
アルテのバッテリーって高いんだが、モビリティのスマホアプリに溜ってたポイントとTS3カードのポイントで支払えたので、実質タダ。
TS3のポイントが使える店って、トヨタディーラーかトヨタ系カー用品店のジェームズくらいしかないので、ここぞとばかりに使う。
その分暮れの車検で使えるポイントが減る訳だけど…。
待ってる間、タブレットで雑誌読んでたのだが、放っておいてくれないのがディーラーというところ。
担当の営業さんと次の車の話しになる。
もうアルテも部品欠品が出てきましてね…そりゃそうだろうもう25年も経つんだから。
それより受け付けてくれたお姉さんの「この車私が産まれる前のですよ」の方がショックだった(笑)
駐車場の高さ制限あるからSUVもミニバンも軽もダメだよと伝えたら、流石にお勧めが無かった模様。
ヤリスぐらいしかないじゃんって事で、GRどうですかと。
GRいくらするんだよ!をかなりオブラートに包んで拒否。
SUVとミニバンと軽がダメってなると、ほんとに選択肢が減るんだなとあらためて思った。
糸とじのノートで前記事みたいな事をやるとめんどくさい部分もあるので、MUJIのB5リフィルノートを使って分ける事にした。
使用するルーズリーフはログ・メモは横罫線、ノートは方眼と使い分けしている。
・横罫線
メリット
今使っているのはA罫7mm。
議事メモを走り書きするには6mmはちょっと細いと感じているので、これで丁度良い。
サイズがA5位なら6mmでも良いが、B5だと字が小さく見えてしまうから。
デメリット
書き出し位置がだんだんと右によってくるとかで不揃いになりやすい。
特に急いで書いている時にそうなる。
見た目がよろしくないのは問題なので、書き出し位置を揃えやすいコクヨのドット入罫線のルーズリーフを使用している。MUJIやダイソーより高いが書き味はいいし、位置を揃えやすいメリット分の価値はある。
・方眼
メリット
マスに合わせて行の始まりを揃えやすい。
漢字は1マス1文字、ひらがなカタカナは長さに合わせて2マス3文字とかで調整すると見た目が結構きれいに並ぶ。
表なんかを書く時にバランスが取りやすい。1マス5mmなので感覚で線を引いてもしっくりくる。
デメリット
5mmは字がどうしても小さくなるし、キチキチに書き込んだ感があって見にくい。
かと言って1行ごとに1マス開けるのはスペースの無駄で間延びしてしまうし、書き込める量が減ってしまう。
5mmはA5ならしっくりくるのだが、これはサイズを失敗したかなと思うこともある。
7mm方眼をどこか出してくれないだろうか。
書く内容でノートを物理的に分けた結果、ログ・メモだけにしたノートの書き込み量が減って1日に何ページも使う
事がなくなって時系列に作業状況が見やすくなったのは意外な効用だった。
ノートの方も1件1ページ(足らなければ裏ページも)としたので余裕を持って書き込めるし、継続してる作業も
下に書き足していけるので、まとまりが良いし。
ノートに記録するのに1冊ですべてをやろうとするか、項目ごとに分けるかでその先が変わってくる。
バレッドジャーナルなんかは1冊のノートで全てをまとめてはいるけど、書く場所はほぼ決まっている。
ただ、そうやって書き込むページを内容で分けてくと、ページが余ったり足りなかったりと効率がよろしくない。
今までは時系列式で全部書いていた。
月曜分書いたらその下に火曜日分を書いていく、そんな感じ。
Excelで作る作業スケジュールとかなら項目ごとに上から書いていって、追加項目は挿入するけれど、ノートはそういう訳にもいかないので、書き込んだ内容に続きが出来たら余白に書くか、矢印で引っ張って下に書くとかしていたが、見た目がよろしくない。
そこで書き込む内容をノートで分けることにした。
書く項目はこんな感じ。
・ログ
やった作業とそれが終わったかまだ続くか。IMやメールで依頼された作業なんかがあたる。
会議や打ち合わせの議事メモもそれにあたる。 ここに依頼された作業も書いてたりするし。
・メモ
文字通り雑書き
作業の項目やらポイントを書いておく。
メモ帳になぐり書きしてみた内容をもう少しきれいに書いておくといった感じで使う。
・ノート
仕事の進め方や考え、確認した項目なんかを書いていく。
大きな違いはログやメモは一定期間経ったら捨ててもいいものとしてみる。
ノートは資料を作った後も次にも使う可能性があるので残しておく、場合によってはPDFで取り込んでおいても良い。
こうすれば書き込んだノートがいつまでも捨てられない、アレ何処に書いた?って探す事態は避けられる。
こうやってざっくり目的ごとに分けた結果、ノート自体はかなりすっきりとした見た目になった。
字は汚いが、それなりには見れるくらいには整えられたかなと。
今更感はあるけれど、ホントにできると思ってなかったので備忘録的に。
スマホのアプリ「かけ~ぼ」を長年愛用している。
お金の出入り…と言うか出ていく費用を極力記録しておおよその費用感を見てるのだが、難点は買い物した時にさっさと入力すればいいものを、ついついレシートを財布に入れたままにしていて財布が膨らんできたら入力してレシートを処分ってサイクルを回している。
…筈なんだが、財布から取り出したレシートを一時置きしてそのまま次の取り出したレシートが上に置かれってのを繰り返すとげんなりする量になる。
しかもスマホはフリック入力だからキーボード入力に慣れてる身には結構面倒なので、Bluetoothのワイヤレスキーボードを繋いで入力作業を効率化してるけれど、そうなるとスマホ画面操作とキーボード操作で手が行ったり来たりと煩わしくもある。
これ、マウスが使えればなと以前にBluetoothマウス接続を試して見たことがあったのだが、デバイスは見つけるのだがペアリングが失敗するので、このマウスはF-41Aでは認識しないんだと諦めてた。
SurfaceGo買った時にセットで付いてきた安い奴だし、SurfaceGoで問題なく使えてるからいいかと。
そんな時に何を思ったか、キーボード繋いだ後にマウスの電源入れてconnectボタンしてみたら、あっさりと「ペアリングする?」の表示。
あっさりとペアリング出来てしまった(笑)
ペアリングと同時にカーソルも出現してマウスの動きに合わせてディスプレイ上を動いていき、アイコンに重ねてクリックするとアプリが起動される。
これでキーボード入力中にアプリのボタン操作するのに、ディスプレイに触らなくても良くなった。
これで入力が大幅に楽になったぞとレシートの山に取り組むも、DAZNの見逃し配信でアゼルバイジャンGPを流しながらやってたら、レース終了まで掛かったorz
どんだけ溜めてたんだよ。
Jリーグのリーグ戦はDAZNが独占配信しているが、ルヴァンカップや天皇杯(一部)はスカパー!がまだ放映・配信権を持っている。
ルヴァンカップの場合はフジテレビが放映権を離さないので、フジテレビのCSやFODの配信もあるがスカパー!サッカーセットはそちらもカバーしてるので、とりあえずルヴァンカップやってるうちは高いけど契約が切れない。
以前はスカパー!放映側の契約があれば、スカパー!オンデマンドでLIVE配信や見逃し配信もそのまま見れたのだが、スカパー!が配信をSPOOXに変更してからちょっとややこしくなってた。
ここ数年はノックアウトステージからの参加だったので、配信が見れなくてもそれほど不都合はなかったのだが、今年はGLからの参加で見に行けない場合も出てしまった。
最初はFODで全試合配信があるんだろと思ってたら、10試合中たったの2試合のみ。
過去の見逃しもFODで配信した試合だけと言う、放映権持ってるならしっかりやれという体たらく。
素直にSPOOXのサイトに行ってスカパー!のIDで見ようとすると、「サッカーセット」を契約しろと言われる。
二重取りするんか?とサイトを見て回っても、スカパー!放映の契約でSPOOXの視聴は出来るとも出来ないとも説明してるところが見当たらない。
Googleで色々と検索キーを変えて検索して、やっとルヴァンカップを見れる手順に行き着いたので、備忘録的に書いておく。
事前にMyスカパー!のID/パスワードが生きている事を確認しておく。
使わないと忘れるんだよ。
1.スカパー!のサイトから「スカパー!SOCCER」スカパーサッカー加入ガイドへ飛ぶ。
2.サイトに表示されてる「ルヴァンカップ放送予定」をクリック。
3.配信番組表へ飛ぶので、見たい試合を探して「番組配信」のボタンをクリック。
4.「番組配信」の画面から、「見逃し」にある試合のアイコンをクリック。
後は見るだけ。
ホーム清水戦はスカパー!仕切りの放送だったので、フジの素人アナではなく下田さんが実況、聖佳姐さんがピッチレポートと言う当たりカードだったので、不満なく見れたのが嬉しい。
前回からの続き
基本、
メモ書いて
打ち込んで
印刷して
修正追加を書き込んで
また打ち込んで
また印刷して
の繰り返しで資料を練り上げて仕事してた訳だが、自室に籠もってのテレワークになるとそうはいかない。
何がって「印刷ができない」に尽きる。
社給PCにプリンタ繋いでやりゃいいじゃんとなるが、仮想デスクトップ環境からローカルプリンタに打ち出せない様に制限が掛かってる。
何より事務所時代から資料を持ち出しちゃ駄目ってセキュリティルールが存在してる訳で、出先に直行する時以外は一切持ち出しができない。
そんな状況で作業部屋内で使うとは言え、ほいほい印刷できる訳もなく。
せいぜいメモ書きとノート書きができる程度。
逆に会議や打ち合わせはネット主体になったので、録画録音で履歴を残すことができるようになった事もあり、議事メモをいちいち取らなくても良くな、要点だけ残しておけば良くなったのはありがたかったけど。
と、今までの仕事の回し方を全否定された訳だが、仕事は待ってくれない。
テレワークだぁリモートだぁと言われても、全てのものがそれに特化する訳もなく、今までExcelで回してたものがWebサイトで入力すれば済むなんて、そんなDXに成功した企業ばかりじゃない。
それがDXかってのもあるが。
とりあえず、
メモで原案は作る。
テキストエディタに打つのは二度手間だから、ExcelなりWordで直接打ち込みする。
この時点でレイアウトだのなんだのは考えない。
どうせあとから追加するような事があるんだし。
出来たら読んでう~んとうなって打ち直してを繰り返す。
いいんじゃないかってところまで出来たら、フォーマットを整えて正式版に。
作る資料はたいていの場合Excelなんで、打ち込んだ内容をセルでコピってもって行って微調整で終わる…はず。
PowerPointとなるともうちょっと厄介。
メモ帳に四角を書いていったりテキストボックス作ったりして、そこに文字を入れていくのだが中々ピタッと嵌ってくれない。
適当に打って印刷して、ここをこうしようとかこれ追加とか書き込んでいくってのが出来ないのが辛い。
結果、ディスプレイの中でごちゃごちゃといじくりまわしてとなる。
ただでさえパワポは苦手なのに。
テレワークで環境が変わったことで、ノートの使い方がガラッと変わった。
その辺を記事にしてみようと思う。
・事務所で仕事してた時はどうだったか?
「ロクに使ってない」が正解に近い。
会議やミーティングの議事メモを取るか、電話とかで聞いた話しを書き取っておく程度になる。
資料作りや仕事の構想とかする時は、メモ帳に項目だけ書いて、PCのテキストエディタでばぁ~っと打ち込んでそこに肉付け。
ある程度出来たら、印刷して内容を見直しながら追加変更を書き込む。
ExcelやWordで清書してもいいレベルになったら、テキストデータを貼り付けて体裁を整える。
表やグラフ、図形の類はA4のコピー用紙にフリーハンドで書いて、おおよその配置を決めたらExcelやパワポで打ち込んでいく。
あとは適当な所で印刷して読み直して修正追加を繰り返すと。
最初は手書きでもすぐにデータ化してあとはそこをベースに作っていく。
その仕事が終わるまで、作ったものはクリップ止めや穴開けて紐で縛ったりして保管。
最新版は一番上で過去の履歴はは捲っていけばいいし、その仕事関連のことしか書いてないからインデックスもいらない。
打ち合わせをやったときの指摘事項や要求も直接資料に書き込んで取っておくので、わざわざノートに要件を書き込む必要は無い。
スケジュールはスケジュール帳に書き込むし。
終わった仕事は最終版をファイリング。
過去版はメモ書きを取っておこうってものはPDF化して廃棄。
難点は仕事が重なると処理中の資料が山になるってところだな。
部屋が乾燥している事もあって、喉が痛い事が多い。
水分は少しづつ取っているけれど、喉が渇くのとはまた違った感じなのでのど飴とかが手放せないのだが、そうなると口の中が甘ったるくなって不快。
そういう時にお世話になるのが干し梅。
左はセブン、右はファミマで売っているもの。
別に大きい袋で大量に買って食べるものでもないので、この程度のポケットサイズで十分だと思っている。
同じ干し梅だが、セブンはやや水分を残した感じでソフト目の仕上がり
それに対してファミマはカチカチに乾燥させてカリカリな感じに仕上げてる。
どちらかと言えばファミマの方が好みだが、口に入れてしゃぶる感じで転がしてるからセブンも悪くない。
どちらも唾液を吸って柔らかくなっていくが溶ける訳でないので、結構長くしゃぶっていられる。
あまりバクバクと食べると塩分があるので、一日一個に抑えて食べたあとは白湯で口の酸味を取ればすっきりできる。
一日部屋にこもりっきりで仕事してる中で、良い気分転換になってる気がするのだが。
筆記具はほぼボールペンオンリーになった。
選択はJETSTREAM一択で、ほかは殆ど使うことはない。
そんな状況で、リフィルの仕切り線引きに普段使わない色が欲しくなった。
青赤は字を書くのに使うので、線引にまで使いたくない。
消去法で緑となって、出掛けたついでに文具店で買おうとしたら、JETSTREAM単色に緑が見当たらない。
緑ってそうそう使うものではないか。
そんな中で結構なカラバリがあったZEBRAのサラサの緑0.5mmを選択。
久しぶりに使うゲルインクだが、いい感じの軽い書き味。
線を引くだけではもったいないかな?という気もした。
インクの持ちはゲルだから期待できないと思うけれど。
そんな感じで使っていたのだが、事務所に行く時につい持ち出すのを忘れてしまった。
最近は持ち出し用と自宅利用に分けていて、リュックに入れっぱなしになったスタンダードポーチに3色ボールペンとマーカー、シャーペンを入れていたのだが、緑ボールペンはなかった訳で。
どうしたもんかと、事務所近くのローソンに入ったら、棚一列MUJI仕様になっていて、そこで文具も結構あったので、以前使ったことのあるゲルボールペンを購入。
昔はゲルインクの性能もそれなりだったので、MUJIのボールペンは愛用してたのだが、クルトガ買ってシャーペンメインになってからは疎遠になっていたのだが。
久々に使ってみたのだが…線を引くとムラができる。
ボールの回転が悪いのか、インクの出が悪いのか、決まった間隔で色が濃く点の様になってしまう。
だいたい予想はついてたのだが、MUJIのゲルインクはインクの延びがよろしくない。
さらっとしてるのが持ち味のゲルインクなのが裏目に出てるのか、インクの出が今ひとつでそれが書き味に出てる。
他社のゲルインクがサラッとさの中に粘る感じがするのだが、MUJIにはそれがない。
昔使ってた頃から品質アップがされてなかったんだろうな。
ずっと同じ様に作り続けるロングセラー製品はMUJIには多いが、時代遅れ担ってしまうのは残念。
寒い日が続く。
作業部屋もしっかり冷えてるので寒さしのぎに着込んだりするのだが、ここで困るのが手を暖める術が限られること。
キーボードを打ってたり、書き物してると指先が冷えてくる。
それを温めるのに使い捨てカイロを使うことにして、昼間作業時間だけ持てばいいし、指が温められれば良しと、ミニサイズを買ったのだがこれがちょっと。
かなり熱くなる。
これは事実なのだが、冷え切った指先温めるのにポケットの中でギュッと握っていると、すぐに冷えてしまう。
それだけ指が冷え切ってるってのもあるけれど、熱量が低い。
ちょっと放っておくとまた温度が上がってくるので、反応は継続してるけどとにかく熱がすぐ下がる。
このミニサイズカイロ、どういう使い方がいいのか?ちょっと悩ましい。
通常サイズだとこの問題はかなりクリアされるのだが。
買ってよかったものシリーズはおしまい、今度は今ひとつだったなとがっかりしたもの。
MUJIの小物入れの類は、トラベル用品とかに結構ガジェットポーチ代わりに使えるものが多い。
その割に本命のガジェットポーチを出してなかったのは不思議だったのだが、満を持して?ガジェットポーチを名乗る製品が出てきた。
ネット上はブログも動画も概ね好意的に扱われている。
なんせ「あの」MUJIだもの。
価格も1000円以下とかなりお手頃と言う事もあって、結構な人気だった。
たまに事務所に出社する時のガジェット類を入れるのに使えるかなと、MUJIに買い物に行った時に合わせて1つ購入してみた。
使用目的は社給PCのACアダプタとマウス、それに社給のWi-Fiルータも入れればヨシと、条件はそれほど厳しくないので、余裕で使える…と思ったのだが。
ACアダプタとマウスを並べて入れるには全長がちょっと足りなかった。
上下にずらしてやれば入るのだが、そうすると妙に膨らんでしまう。
マウスを以前使っていたMSの小さいやつに変えれば収まりは良いのだが、このマウスクリック音が結構でかくて、最近の人の少ない事務所だとやたらと音が目立つから使い勝手が悪い。
ネット会議中に使ったら、クリック音が参加者に聞こえるのは確実だし。
ひょっとしたら、最近のガジェットにマウスって含まれてないのかもしれない。
そんな訳で、出社時の持ち歩きはずっと昔に買ったサンワサプライのメッシュポーチを継続使用する事にした。
結構くたびれてきたんでお役御免にしようと思ってたのに、老兵は死なず消えもせずになってしまった(笑)
せっかく買ったのに使い道がないってのも辛いので、私用で出かける時のガジェットポーチに使うことにした。
入れるものはAnkerのモバイルバッテリーとUSB充電器、1mのUSBケーブルを2~3本とイヤホン。
この程度だと逆に余裕がありすぎるので、もうちょっとなにか入れるものはないか?と思うこともあるが、意外と無いんだよね。
MUJIのガジェットポーチ。右は長年使ってるサンワサプライのガジェットポーチ。
仕事のノートにB5ルーズリーフを使うようになったので、MUJIのバインダーを買って使っていたのだが、バインダーって広げると場所を取るので書き物をする時はキーボードを避けて場所を作る必要がある。
場所を作っても、今度は左ページを使う時にリングがじゃまになる。
これはシステム手帳も含めた欠点なのだが、動画を観ていてこれを解決した!的な奴があったので再生したら…
「リング?気にしません。」
「リフィルを目一杯入れれば気にならなくなります。」
なめとんのか?(# ゚Д゚)
リングには直径に合わせた適正枚数ってやつがあるのだが、それを超えて入れたらまともにページ捲れないだろうに。
そんなのがあるので、数ページほど外してクリアファイルに挟んでおいて、書き物する時は出してソフト下敷きセットした書類挟みに載せて使う。
ただ、これだと前に書いたのを見るとか、表裏書ききった時とかにバインダーを引っ張り出すのが面倒になる。
なんか良いものないかな?と思ってた時に、MUJIに行ったら見つけたのが「リフィルノート本体」
ポリプロピレン製の表裏表紙に開閉可能なリングがセットになったもの。
表紙の材質は他にクラフト紙もあるが、使ってるうちに傷みそうだったのでパス。
リングは表紙を持って上下にずらすとすぐに開くし、閉じる時は指でリング挟んで上から下にずらすとすぐに閉じて、容易には開かない。
指定枚数は40枚だが、もう少し多めに入れても大丈夫そう。
今のところ、40枚を綴じて使い、書いてある程度時間が経った紙は順次バインダーに移すようにして、移した分だけまっさらな紙を追加する様にして厚さは一定にしている。
リング式だから折りたたんで使えるので、場所も取らない。
最近MUJIで買ったものが今ひとつってのが多かったが、これは良い買い物だった。
MUJIのルーズリーフは安くて枚数が多いが、紙の質がちょっと好みに合わなくて敬遠してたんで気づかなかったけど。
これは記事にしていないけれど、仕事用のヘッドセットを主目的に購入。
社給のヘッドセットがケーブルの接触不良か、小さく雑音が入るようになったのが気になっていたので、買い替えた。
交換を申し出ても同じ物が来るのは目に見えてるし。
AnkerのSoundcoreシリーズの中でも安価な製品だが、Amazonのセールの時に購入したので割安で入手出来た。
一番のポイントは持続時間が8hと長いこと。
仕事は拘束時間で8~9時間取られるので、短いのは困る。
ステレオで聞く必要はないので、片耳づつ、4~5h使ったら交代でケースに入れて充電すればかなり持つ。
二番めは、スイッチが物理スイッチであること。
センサーで無いので、音量やポットキャスト切り替えで操作する時に誤動作が少ない。
めったに操作することはないけれど、操作時の精度が低いのは困る。
音質は相手の声が割れるとかざらつくとかが無く聞き取りやすい。
マイクの声は何とも言えないが、通話相手からクレーム来ないし録音聞いても悪くないので、多分大丈夫。
これをヘッドホンとして使うと、ちょっと評価が悩ましい。
ポッドキャストとベースの切り替えが出来るのだが、高音が主張する訳でないので、高音域に特徴のある音楽を聴くとちょって物足りないかもしれない。
そして低音がドン!と響く訳でもない。
ドンシャリ系の曲ならそれなりに聞けるとは思う。
難点としては、ケース・本体ともにツルッとした仕上げなので手が滑りやすい。
今の時期は皮膚が乾燥してるので余計に気になる。
それとバッテリー残量が解らないこと。
ケースは毎日充電してるので使用中にバッテリー切れはないけれど、後どれ位って目安が判ればいいんだが。
最初は片耳で使用できるヘッドセットを探していたが、これを選んで正解だったと思っている。
こちらは記事にしたけれど、前のWX06が故障して動作しなくなった後釜として購入。
WX06が今ひとつと言うか、よほど条件が良くないと満足な接続ができなかったので、WiMAXは駄目だなと思い掛けてただけに、auの4G/5Gが使えるようになったWiMAX 5Gの良さに驚いた。
5Gはよほど条件が揃わないと厳しいが、4Gは問題なく繫がるし、動画鑑賞も含めて問題なく観れる速度は保証される。
流石に新幹線のトンネルは駄目だったが、頻繁に乗る訳でないのでデメリットにはならない。
バッテリーの持ちも良く、一日外で使っても電源の心配が無いのは助かる。
また、使用量が実質無制限なのもいい。
以前に合った3日間15GBの制限もなくなり、年末年始の3日半で20GB以上使ったが、全く問題なかった。
docomoユーザなのであえて選ぶことはないが、auでモバイルするならWiMAX 5Gを選ぶのが良いと思う。
AnkerのSoundcore Life P2iと一緒に
2022年は仕事関係にだいぶ投資した。
正直に言えば「最小の投資で最大の売上」と行きたい所だったけど、流石にそう美味しい思いができる訳もなく。
とりあえず順位は抜きに良かったものを、何回かに分けて上げていきたい。
・外付けモニター Dell SE2422H 23.8インチ モニター
仕事では必要な資料は紙に出してチェックしながら資料作っていくような事をやってたが、そうそう紙を出せる状況でないので、Alt+Tabで窓を切り替えながらチェックしてとなってたのが、かなり負担になってきていたところで、「大きい外付けモニター使うと良いよ」とアドバイス貰ったので、事務所へ行った時に設置されてたモニターを使ってみたら、今までの最大表示するのを適当なサイズに変えれば使えるなと判ったので、ちょうどAmazonのセールやってたのもあって、安くて評価の高いDellを購入。
24インチと程々のサイズなので違和感は無いし、左右に窓を並べて見比べながら作業を進められるのが実に楽。
縮尺を下げても文字はしっかり見えるので表示域も拡大したし、オンライン会議中に横に資料表示してちょこちょこと修正したりできるので効率も上がった。
社給PCだけでなく、SurfaceGoもUSBハブにHDMIポートがあるので使える。
難点と言えば、仕事では気にならないけれど、SurfaceGoで動画なんかを見た時に黒に締まりが無い感じなので、くっきり感が今ひとつ感じないのと、わかって買っているけれどスピーカーが無いので音はPC本体かイヤホン頼みになるところ。
事務作業の道具としてのモニターとしては全く問題なく使える、いい買い物だった。
なんだかんだと言われる紅白だが、民放も他人のこと言えないだろって位に酷いので、生で金掛けてる分マシなんじゃないか?と思わなくもない。
去年の大晦日も10時スタートの『孤独のグルメ』までダラダラあっちこっちチャンネル変えてたし。
『孤独のグルメ』が無かったら、寝てたかもしれない。
全部見る気は無いがそれでも観たい曲はあるので、おおよその時間にNHKに回してたのだが、今回は後からNHK+の見逃し配信でピックアップして観た。
あれだけ長時間やってても、
・オープニング/エンディング
・演歌
・ジャニ
・韓エロ
・福山雅治
・トーク
をバッサリ切ってやるとだいたい30~40分に収まる(笑)
YOSHIKIや桑田佳祐のバンドとか、milet×Aimer×幾田りら×Vaundyの「おもかげ」なんて、この番組しか見れないよなと。
贅沢言わせてもらえれば、せっかくの配信なので曲ごとにチャプターで区切ってくれれば、探すのもらくなんだけど。
・平常運転
4日は仕事初め、5日は健康診断とイレギュラーな状況も3日めともなると、やっと?平常運転に。
でもまだ体が馴染まない様で、仕事終わったらウォーキングって気にならない位に疲れている模様。
・明日から連休
やっとリズムが通常に戻ってと思ったところで3連休。
いや良いんだけど。
7日は南関東でも雪の可能性があるらしい。
・健康診断
本当は去年のうちに終わらせるはずだったのが、調整の聞かない会議を入れられて延期したら年を越してしまった。
12月1月は年末年始がある分稼働日が少ないのが難点。
例によって血液採取で血管が出なくて四苦八苦される。
「水分取ってないと血管が出にくいんですよね」と言われても、胃レントゲン取るのに飲まず食わずで来いって言われてるんですけど。
・初マック
朝食べてないので早めにお昼と思っても、時間帯が微妙でたいていの店が開店前って状況だとマック一択になってしまう。
「バリウム出すのに水分取ってね」と言われたので、普段はホットコーヒーのところをコーラ0をがっつりと。
・仕事初め
カレンダーの並びから6連休だった年末年始休。
南関東は天気に恵まれて穏やかだったが、各地で雪に悩まされた様でゆっくり出来なかった人もいるだろう。
仕事初めだからと変わることもなく、淡々と作業部屋で仕事。
事務所に行けば違ったかもしれないが、寒い部屋でPCに向かうだけってのは新年のやる気もなにも合ったもんじゃないなと。
・買い出し
行動規制の無い年末らしく、とんでもない人出で驚いた。
立ち食いの店なんか、行列が幾重にもなってるのを見て、それでも食べたいんか?と。
目的の店がメインストリートから外れてる事もあって、移動しやすかったのは助かったが、完全に客層変わったよね。
・鎌倉殿の13人
中華街から帰ってきたら高校サッカーやってたのでそれを見た後、NHKに移って総集編の後半を見る。
やっぱり総集編じゃなくじっくり見たかったなってドラマだった。
・モンブラン
モンブラン発祥の店モンブランが再開発に伴って閉店~移転ってニュースを聞いたので、中華街からの帰りに自由が丘で降りて立ち寄る。
お客が入っているが、年末だからかどうかは判断つかず。
いろんな店にあるケーキになったモンブランだが、ここのはちょっと違うよなと。
・御用納め
世間様に倣って御用納め。
以前は三が日仕事の年も何年かに一度あったし、大晦日まで仕事もザラだったので、28日で終わりってのが嬉しいけどしっくりこなかったりする。
・お飾り
うっかりしてたら、ここまで買ってなかったので仕事終わってから買いに行く。
無きゃ無いでどうって気もするが、縁起物だしねぇ。
・アクシデント
ブラウザ上で記事を書いてて、一行消しちゃったので「戻る」をクリックしたら全部消えた。
これだからブラウザ上で書くのは怖いんよ。
テキストエディタで書いてコピペがやはり確実なので、横着せずに。
・今年最終出社
本来は出る気はなかったのだが、近場で工事があると聞いたので、騒音の心配があったので事務所に出社。
学校が冬休みに入った様で、電車は割りと空いてた。
この程度の混雑でずっといてくれればね。
・ひさびさにやよい軒
前の晩にマックしてしまったので、すぐに席につけそうなやよい軒で昼食。
大阪にしょっちゅう行ってたときは、新大阪構内にある店で夕飯食べて東京行きに乗る生活してた以来のやよい軒。
高い・冷たい・似たりよったりの駅弁にするくらいなら、やよい軒で温かい定食食べてから乗る方が、時間が遅くなっても満足度は高い。
もう大阪に行くこともなくなったけど、駅構内のやよい軒はまだあるんだろうか?
・ハロゲンヒーター 稼働
今年いっぱいくらいは我慢しようかと思っていたハロゲンヒーターの稼働を開始。
室温が14度以下になってくると、体の方もそれなりにきつい。
最近寒さに体が慣れてきたと言っても、寒いのは代わりはない。
・ラストマック?
仕事でウダウダしてたら、夕飯の時間がかなりずれ込んだ。
もう駅前まで歩いていってもお店も殆ど閉まってるし、やってるところは飲み屋くらい。
めんどくさくなったので、歩いて5分かそこらのマックでサクッと済ませる。
これが今年最後のマックだな。
最近のコメント