ようこそ
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ようこそ
9月も終わりってところで、やっと涼しくなってきた。
秋って雰囲気は夜に虫が鳴いているのを聞くとそう思うのだけど、温度計が30度を超えているのを見るとなんか人ごとのように思えてしまう。
6月くらいからいきなり夏になっただけに、長期間の暑さにはだいぶ体がまいっていたので、これで一息つければと思っているのだが。
この長かった夏に常時持ち歩いていたものがある。
ユニクロのポケッタブル・パーカ。
専用バッグにいれると軽くコンパクトになるので、リュックの中にいつも入れている。
めちゃくちゃ暑い中でなぜ?と思われるかもしれないが、外が暑いと屋内との温度差も半端なくなる。
外が35度超えで室内が26~7度だと体が温度差についてこれない。
汗は一気に冷えるので余計に冷える。
体が温度に馴染めば気にならなくなるのだが、それまでの間羽織るのに重宝した。
生地は極薄のナイロンポリエステル系で保温力は無いが、防風はそれなりにできるからエアコンの冷気が当たるようなところでは必需品となった。
10月になれば長袖シャツを着て出かける様になるし温度差もそれほどではなくなるから、出番は減っていくだろうけど、もうしばらくはリュックの底に入っているだろう。
Youtubeを見ていて割とヒットするのが、Jクラブの新スタ建設問題。
今季は広島が市内の利便性の高いところに建設されたピースウィングをホームとして使用し始めて、市内には広島の紫とアウェーのカラーが溢れかえっている画像が結構上がってきていて、これこそ経済効果数十億ってやつだなと思う。
昨季までのビッグアーチは広島市内からひたすら山に入っていく、それこそ市内には用が作れないような立地だったから、とりわけ目立つのだろう。
試合のたびに満員になるらしく、収容人数は減っても観客動員数はかなり多くなっているのではないだろうか。
新スタと言えば秋には長崎にもオープンする。
長崎の新名所的な扱いになりそうな勢いだし、長崎も昇格圏内に入ってきそうなので、来季はJ1を新スタで戦うことになりそうだ。
ただ、こういった成功例があってもうまく行かないのが新スタ建設。
自治体とクラブが良好な関係を築いていてもポンと決まるわけでないのがもどかしいところだが。
すでに満足ができるスタジアムを使っているところはピンとこない事態かもしれないが、老朽化した陸スタを使っているところは待ったなしの問題になる。
大抵の場合、大昔に作っていて施設そのものが老朽化している上に、地震や天災の対応基準が古くて最近の基準を守れていない。
バリアフリーの配慮も全くできてないかったりする。
しかも陸スタでも古い考え方で作られた地方の施設だから、規模はでかい割には収容人数が少なかったり、観客を入れるって発想が薄いのか結構適当に作られてそのままというのが現実。
陸上競技ってもの自体が「必要なのは競技場」って発想でトラックの外のことには無頓着だったりする。
日本の陸上競技のイベントで満員近くまで入る可能性があるのってオリンピックくらいじゃないだろうか?
これは陸スタに限らず、体育館やプールみたいな競技をやることしか考えてなかった時代の施設に共通するものだけど。
最近見て動画を見て何言ってるの?な話題というと、湘南ベルマーレと平塚市のやり合い。
Youtube見てるとうp主は好き勝手言ってるなぁと思う。
湘南が新スタ問題が全く進展しないので、自分たちで専スタ構想をぶち上げたら平塚市がへそを曲げたってやつ。
湘南サポが等々力で新スタ建設の署名運動してたときに署名させてもらった身としては、湘南が発表した案で新スタ作るのが最適案と思う。
湘南の新スタ建設案に対して市は文句ばかりで、新スタをどうしたいのかって広く情報発信してないのが拗れてる一因に見える。
湘南にしてみればライセンスに絡む死活問題で待ったなしなのは判っているだろうに。
そんな専スタ建設に隠れているのか見えてこないのが現行の陸上競技場(レモスタ)をどうするのか?問題。
湘南が新スタが欲しいって理由の一つがレモスタの老朽化と興行に適さない構造にあるし、レモスタは興行に耐えられるレベルにない。
トラックを市民に開放するくらいならともかく、イベントをやるには施設が厳しい。
J1のスタジアムはあらかた行ったけど、設備的にはここより酷いところはない。
日立台のアウェーゴール裏席もアレだけど、あっちはまだ専スタだし。
今の状況だとレモスタは10年持つんだろうか?って感じだが、10年後も手つかずでそのまま使わせる気なんだろうなと思ってしまう。
公共施設ってのは寿命があって未来永劫使えるものじゃないのだが、適切に改修改築立て直しができないのは長期計画が立ってない様にしか思えない。
専スタが無理なら、建て直して球技に適した陸スタに生まれ変わらせるのが当面の落とし所になるのではないか。
現状では陸上の2種公認を満たせてるかもグレーだし。
トラックをコーナーの角度調整してインフィールド大きく取ったり、水たまりや砂場をゴール裏とトラックの間に設けたらトラックギリギリまで客席は寄せられる。
客席を寄せろってのは2種の要件にも入ってるんだな。
スタンドを等々力の様に二層化して、客席角度を大きく見やすくすれば今よりコンパクトにしても2万は入るハコになる。
等々力が専スタ化した後は神奈川で2万クラスのハコがなくなるので需要はあるだろう。
平塚市の総合公園は良い施設だが、市の身の丈にあってない施設なのかもしれない。
西神奈川地域の統合施設として県が乗り出してもいいくらいだけど、あの知事じゃなぁ。
YoutubeでワルサーPPK/Sのレポート動画が上がっていたので視聴。
ワルサーPPK/Sといえば、007でお馴染みだがスチール製でグリップまで含めた黒色のイメージがあるのだが、レポートされたモデルはステンレスで、明るい茶色のグリップが新鮮に映った。
流石に最新鋭のコンシールドガンと比べれば古さは隠せないが、それでも普段使いには問題ないレベルの性能は秘めていた。
他に銃があるならあえて使う必要はないけれど。
そんなレポートについてコメントで「380ACPは邪道だ。32ACPが本物」的な物がついていたので私見。
正直なところどっちでもいい。
大藪先生は32ACPを使用するモデルを何丁も登場させていたので32ACPの方が親しみがあるのだが、威力とか精度と言った点で380ACPと大きく差がついている訳でないし、32ACPモデルの方がマガジンに1発多く入るってメリットはあるけれど、7発→8発になって1発増の火力が凄いって訳でもない。弾が弾だし。
実用に供するなら9mmパラを10発以上装填できるポリマー製の銃がいくつも出てきているのでそちらを使うだろうから、PPK/Sは趣味で撃つのがメインだろうし、もう好みで使用する弾を選べばいいだけだと思う。
セルフディフェンス使用って実用性を除いたら射撃ってつまるところ趣味の世界の話しなんで、380ACPだろうが32ACPだろうがマグナムだろうが好きなものを好きなだけ撃って本人が満足できるならそれでおしまい。
「J2J3なんて二軍三軍だろ」とか言う哀れな野球至上主義者が多い。
J2J3はカテゴリーが異なるプロクラブだし、バスケやラグビーだってカテゴリー分けされていてもプロとして活動しているのだが、それが理解できないらしい。
二軍三軍は育成だからJ2J3も同じだろってローカルルールをこっちに当てはめられても困る。
野球は一つの球団が70人だか100人だかの選手を抱えていて、1軍に入れられない選手の為に二軍三軍持っているから育成って側面もあるだろうが、J2J3はカテゴリーが違って別のクラブでの運営だから全く関係がない。
育成型期限付き移籍ってのは有るけれど、下位カテゴリーのクラブとの資本関係やら何やらが有る訳でなく、実戦経験を積ませたいクラブと戦力補強をしたいクラブ間で話し合ったうえでのクラブと選手の契約に過ぎない。
育成という観点ではユースが該当するだろうが野球と違ってプロ契約して加入してる訳では無く、月謝を貰ってサッカーを教える習い事の一つって一面の方が強い。
スイミングクラブとか柔道や剣道とかの道場と同じようなものと言うか、市井のクラブ活動とはそういうもの。
だから野球のようにプロ契約して給料貰って育成してもらうってのとは話しが違うのだ。
無理に野球界の常識で他の競技を語らなくても良いと思うのだけど、次に出てきたのが「独立リーグはプロでない」と言われる主張。
なんだこれ?となる訳だが、日本での独立リーグを調べてみたら発足当初はアマ扱いだったが、2009年からはプロとして扱われていると出てきた。
(参考資料:https://spojoba.com/articles/1129#:~:text=%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0%E7%99%BA%E8%B6%B3%E5%BD%93%E5%88%9D%E3%81%AF%E3%82%A2%E3%83%9E%E3%83%81%E3%83%A5%E3%82%A2,%E3%83%97%E3%83%AD%E9%87%8E%E7%90%83%E9%81%B8%E6%89%8B%E3%81%AA%E3%81%AE%E3%81%A7%E3%81%99%EF%BC%81 )
試合(興行)で観客から入場料(チケット代)を徴収して観戦させているのだから、プロといって差し支えない。
じゃあ甲子園も入場料取ってるから高校野球もプロか?とか絡まれそうだが、高校野球で高野連が甲子園で入場料を取っても、その金が選手に渡されているか?と言えばそれはNo。
高野連の収入は高野連自体の活動費用になっているに過ぎないし、優勝した学校に賞金が出るわけでなく得るものは栄誉のみ。
だが独立リーグは球団の収入の中から選手に給料が支払われているのだから、プロと言って良いのではないか。
独立リーグのレベルを指して「プロとは金をもらうに値する仕事をするものだ」と指摘するのは有る一面では正しいかもしれない。
だが「プロだから金を取る」もまた正しいのだ。
奴らがなんで独立リーグをアマ扱いしたがる理由は解らない。
野球界の組織図を全日本野球協会のサイトで見てみたが、組織ばっかり多いけど一本の系統に連なって管理されているるとは言い難い絵になっている。(https://www.baseballjapan.org/jpn/bfj/organization_japanbaseball.html)
JFA(サッカー)やJBA(バスケットボール)のサイトにある組織図とは全く違う。こちらは上から下まで一本で繋がっていてさらに世界連盟と繋がっている1国1連盟で運営管理されているが、野球はというと全日本野球協会の配下に大部分の組織はいるのだが、その配下の線に含まれない組織がある。(西日本中学硬式野球連盟が野放しなのはようわからん)
NPBと独立リーグ。
NPBは日本野球協議会を間に挟んで全日本野球協会と線が結ばれているが、書かれた場所を見た限り指揮系統があるとは思えない。
協議はするが指示はださない、従わないってのが全日本野球協会とNPBの合意なのかは解らないが。
独立リーグはどことも線が繋がっていない、まさに独立した存在として書かれている。
全日本野球協会からすると独立リーグの存在は認識してるから絵には書いておくかぁって感じだろうか?
全日本野球協会から見ると、NPBもそうだが金を取って興行してる奴らは自分たちとは無関係であるって考えてるんじゃないかってのが見えてくる。
アマチュアリズム(趣味としてスポーツを行いそれによって生計を営んだり賞金を得るなど経済的な利益を追求してはならない)という考え方は前世紀どころか2世紀前の考え方であるが、少なくとも五輪にプロ選手が参加するようになって以降は相容れない考え方と言って良い。
21世紀令和の世になってまで、スポーツを職業とするのは卑しい事だと全日本野球協会が考えているとは思えないが、組織図はあえて?関係を持たないようにしているように映る。
色々とググってみたのだが、独立リーグと他のアマチュア組織の関係より、NPBと独立リーグの方がプロ組織として近いとしか思えないのだ。
なぜ彼らは独立リーグをプロとして見れないのだろうか?
NPB以外は認めないってトップカテゴリー絶対至上主義なのだとしたらもう何を言わんかやとなるが、それならそれでプロ・アマを含めて一本筋を通した組織運営してる他の競技に文句をつけるなってのが、今回の結論。
Youtubeでリボルバーの銃身長と遠距離射撃時の命中率についての実験動画があった。
テストに使った銃と弾薬、距離を聞いた時点でおおよそ結果は想像できたが、実際その通りになった。
使用した銃
2.5インチ S&W M19
4インチ S&W M19
6インチ S&W M656
使用弾薬 .357Mag
距離 65m
6インチだけM656だが、M19とはほぼ同等の銃なので結果に与える影響は殆ど無視してよいだろう。
M19もM656も可動式のリアサイトを持っていて調整ができる。
現代の銃でもオートマチックはリアサイトを左右にポンチで叩いてずらす程度のことしかできないモデルは多いし、オプティカルサイトをスライドに取り付けられるモデルもある。
2.5インチがスナップノーズのフレーム後端に付けた凹みで済ませているモデルを持ってきたらまた結果は違ったかもしれない。
弾薬も.357Magと高初速のカートリッジを使用している。
初速は銃身が長ければ燃焼ガスが弾頭を押す時間が増えるので高くなる。
初速が高ければ長距離での速度低下も抑えられるが、元々が高初速な.357Magなので短銃身でも十分な速度で撃ち出されているので65m程度では弾速が弾道をずれる程の低下は無いだろう。
距離が65mなのは50mでテストしたらあまりにも当たりすぎるので、急遽延ばしたのだという。
そのため弾薬が対して残らなかったってオチもあったけど。
結果は全ての銃で4発発射3発命中となった。
これは射手のレベルがかなり高いと言っていいのでは。
25mでも枠に入らないなんて素人では普通にありえるし、拳銃って遠距離射撃をする武器ではない。
見ていて面白い動画だった。
Youtubeを見てたら「モバイルWi-Fiを買ってはないけない」なるタイトルの動画を見つけた。
WiMAX +5Gを使用している身としては「なんで悪いのか教えてもらおうじゃないか!」と視聴してみた。
結果は…
嘘デタラメ満載とは言い難いが、持っていても意味がない人もいるってレベルの話しであって「買ってはいけない」と一刀両断にするほどの事は言ってないのがなんとも。
まずスマホで外出時に四六時中ネットに繋いでないかやってるって使い方をしない人はWi-Fiルータは不要だ。
月に3GB程度ないならそのまま契約してる会社のギガを使った方がいい。
Wi-Fiルータを必要とする人は
・パソコンやWi-Fiモデルのタブレットを外で使う機会が多い人
・スマホでも常時大量のデータアクセスが発生する人
と言ったところだろう。
それ以外はあってもあまり得にはならない。
スマホで完結する人なら、容量無制限の契約をする方がわざわざ別口でWi-Fiルータを契約するほうが安く済む。
パソコンやWi-Fiタブレットを使う場合だが、月に2~3度でメールチェックとかのごく短時間で済む場合は動画で言うようにテザリングで十分でこれは同意する。
問題はタブレットはまだしもパソコンのデータ転送量ってかなりでかい事。
設定でなんとかなるがWindowsUpdateが裏でコソコソ動いてたり、ネットワークドライブへのアクセスに大量のデータ転送が発生する場合が往々にしてある。
それをテザリングでやってたらあっという間にギガを食い尽くしてしまう。
そしてテザリングのデメリットに対して明確にしていない。
テザリングには問題がある。
まずバッテリーの消耗が大きく発熱も多くなる事。
通常の機能の他にルーターとしての機能も動作しているのだから当然だ。
アクセスポイントとの電波のやり取りの他に接続機器との電波のやり取りも発生するのだから。
そして接続台数の問題。
WiMAXで使っているSCR01は同時接続台数11台で、パソコン1台スマホ2台タブレット2台FireTV1台をぶら下げても普通に動く。 5G圏内で100Mbps以上で常時接続できる条件だけど、ルーターとしての機能は申し分ない。
そこまで繋がなくても在宅勤務でパソコン繋いでVDIで仕事となるとネット会議があればコンスタントに20Mbps程度で接続で一日2ギガ程度は使ってしまう。
在宅勤務が社員に負担を強いるデメリットの一つだ。
スマホで同じことをしようとしてもまず無理。
ビュー数稼ぎするなとは言わないが、誇大広告は止めた方がいいのでは。
ちょっとエンジンをかける間隔が開いてしまったのと、曇ってはいるけど寒くはないということでちょっと走らせて来た。
最初の予定は246から尻手黒川に曲がり、中原街道に入って丸子橋渡って環八を左折、瀬田で246に入って帰る何時ものクランクケース内のオイルが燃えきる程度の走りにするつもりだったのだが、案外気持ちよく走れるのでガス橋渡って環八に出るルートに予定変更。
予定は変更したものの、うっかりガス橋への左折を忘れて直進してしまったのでそのまま南下することに。
第二京浜まで来たところでもう少し走りたくなり、そのまま尻手黒川→R409に入って川崎駅や川崎大師を通過。
ちょっと走ってくる程度で出てきたのでデジカメはEX-H15すら持って来なかったから川崎大師参拝は見送った。
そのまま進めばスカイブリッジに行けるなと気づいて、川崎競馬場を右手に見ながらひたすら走る。
そしてスカイブリッジの標識が出てきたので左折しようとしたら…「原付は通行禁止」の標識が。
ここで出てきた「原付」が道交法上の50cc以下なのか、道路運送車両法での125cc以下なのかが判断できず、とりあえず曲がって橋のたもとまで。
制限速度標識が40キロなのでおそらく道交法上の原付だろうと思ったのだが、渡った先でパトカーからおいでおいでされるのは嫌だし、橋の上から撮影するのに歩道を行った方がいいだろうと歩道を押して渡る。
登り坂ではあるけどそれほどきつくないので淡々と渡れたのだが、隣の自転車専用道路を見て思ったのは「50ccもここは知らせりゃいいじゃん」
自転車が登れる程度の坂だから50ccだって楽勝に登れるんだから。
恐らく渡った先の東京側の環八との合流が左ではなく右からになっているんで自転車や50ccは速度差から合流ができないとされたのだろう。
土地が無い中で無理やり接続させたツケがここに出たってことだろう。
せっかく羽田空港まで来たからパーキングに入れて空港内をぶらつくかと思ったが、カメラもないし次に来たときで良いかと。
スカイブリッジ上から羽田空港をF-41Aで撮る。
未だにF-41Aでの屋外撮影がうまくいかないのは困ったもん。
スカイブリッジを左折してそのまま環八を北上、瀬田で246に曲がって帰宅。
45キロ程度/2時間の今年最初のお散歩ツーリングとなった。
次は天気の良いときに来よう。
昨年に2024年の手帳はセリアのバーチカル手帳(A5版)で決まり(https://gfe00571.way-nifty.com/days/2023/09/post-d8c4f9.html) と記事にした。
そして2024年2月時点で使用しているのは…3COINSのバーチカル手帳(B6判)だった。
セリアを使わなかった理由はスリコの方が良かったのもあるが、バーチカルなのに2ページ見開きで同じ時間帯で使えないと言うのがどうしてもなじめなかった。
バーチカルの時間帯として、スリコは8時~21時なのに対してセリアの方が8時~24時となっているのは良いのだが、同じ時間帯でやってる作業とか予定が並んでないというのはやはり見た感じに違和感があった。
A5版と書き込むスペースは多いのだが、案外長々と書き込む事って無いのでB6班で十分だった。 流石にA6判は小さすぎたけど。
MUJIのバーチカル手帳も考えたのだが、MUJIと同じような事を330円で出来るならこちらの方が良いかなと。
ただ悪いところは当然だがある。
まず紙質がよろしくない事。
ザラザラな感じなのはまぁいいけれど、FRIXIONの消しゴムを使うと発生する熱がダメなのかその部分だけ紙が伸びた様な感じが残る。
そしてビニールのカバーが付いていて裏表紙側はカードとかちょっとしたメモを入れる小物入れになっているのだけど、ジッパーがチャチで何回か使ったら壊れて動かなくなった。
元からこれを使おうとは思ってなかったけど、せっかくつけた機能ならもう少ししっかりしたものをつけて欲しいと思う。
初めてのバーチカルなので試行錯誤しながら使っている。
色を変えたりして凝った事もやってみたが、今は黒で予定を書き込み青でやった作業を書く様な使い方をしてみている。
面倒な事をしないって前提だとこの程度が一番なのかもしれない。
イッツコムでちょっと調べたい事があってググったら、「イッツコムはやめろ」的な記事がヒットしてた。
気になったので飛んでみたのだが・・・
昔イッツコムのインターネットサービス契約するときに調べてたらヒットしてた記事だった。
こんな昔の記事が未だにヒットするんだ。Googleも情報の古さを検索ロジックに入れたほうがと思ったところで、ふと記事の上に更新日があるのに気づいた。
2023年8月の日付がある。
どうも宣伝したいネットの情報を新しくしたらしい。
でもそれならメイン記事の書き直しくらいしろと思う。
かっとび160MB ってイッツコムが初期に提供してたCATV回線を使ったサービスで今もあるけど、現在のイッツコムの主力は光だ。
価格もかっとびより安いし、イッツコムがCATV回線を光化してることもあり光で十分いい速度が出る。
東急沿線のマンションならイッツコムの配信サービスで地上波とかを見てる部屋は多い。
その設備をインターネットサービスに利用してるので、マンションの共用部に手を出さなくても部屋にOMUを設置してアンテナ線繋ぐコネクタに繋ぐだけで済む場合が多い。
速度もGoogleのスピードテストでマンション向け300Mbps契約でも下り270Mbps上りでも100Mbps以上はでる。
動画配信やネット巡回レベルなら全く支障がないので、Gbpsなんて速度を使わなきゃならない要件が無ければ問題はない。
宣伝したいサービスを持ち上げるのに他のサービスを落とすって手法は簡単に記事が書けるのだろうが、それならなおのこと定期的に書き直せよと思う。
【使ってみたもの】Google Keep
【おすすめな理由】PC/スマホ/タブレット間のデータのやり取りが楽だった
別段気にしてなかったのだが、Google Keepの記事をたまたま見かけて試しに立ち上げて見た。
PCの場合は実に簡単で、ブラウザ(ウチの場合はedge)でGoogle検索へアクセスして、右上のGoogleアプリのボタンを押して中から選択するのみで開く。
Googleカレンダーやマップと同じ扱いだ。
ただスマホ/タブレットの場合は注意が必要。
Googleの標準ソフトだと聞いていたので、Androidに標準で入っていると思っていたら入っていなかった。
Google Playから無償で手に入るのでそれほどの手間にはならないが、Googleでよくある推す気はないけど残ってるってものでなければいいなと思っている。
使い方は簡単。
アプリを開いてスマホ/タブレットなら+をクリックして新規登録。
PCなら「メモを入力」をクリック。
最初に作成するもののタイトルを入力する。
メモなら「メモ+日付時刻」とか、画像付きなら画像であることを記入すればいい。
その後はメモとして入力する内容をいれていく。
文字なら打ち込んだ内容を。
画像ならそのまま画像ファイルを持っていけばいい。10MB以下ならそのまま貼り付けることができる。
実際にどんな場面に使っているかというと、仕事関係だと移動の途中で社給スマホで立ち上げたGoogle Keepにちょっと気がついた事とかやっておく事なんかを短い単語の羅列とかで入れておいて、PC立ち上げた時にそれを見ながら作業なり、スケジュールに反映とかしてる。
スケジュールはGoogleカレンダーを使ったほうが楽かもしれないが、会社での標準ツールになってないので転記する手間を考えるとただ打ち込んでおくだけのGoogle Keepの方が面倒がない。
それにメッセージ+で長文のメッセージ送る時にPCのテキストエディタで文面を作ってGoogle Keepのメモに貼り付け、スマホで開いてタップして「全て選択」→コピーでクリップボードに貼り付け。
メッセージ+の「メッセージ入力」欄に貼り付ければいい。
休日に作業で出張してるとかでのダイジェスト版の報告はメールで入れるより同報でグループに一斉にメッセージを送る方が、相手は即チェックできる…休日に送りつけるってのは気が引けるのでなるべく簡単に済ませたい時に最適。
プライベートならもっと簡単。
カフェとかに入って暇してる時にブログネタとかそんなのをメモで入れておく。
スマホのカメラで撮った画像を貼り付けておく。
とこの程度の事だが、SurfaceGoや外付けキーボードを持ち歩いて記事を書く程でもない時には重宝する。
特に画像は即反映されるので、Google PhotoにアップされてからタブレットやSurfaceGoに取り込みなんて面倒なことをしなくていいのが楽。
Google Photoにも時間が経てばアップされてるんだけど。
同じ様な機能はMicrosoftのOnedriveでもあると言うが、Androidとの親和性を考えるとGoogle Keepの方が利便性は高そうだ。
Google Driveもあるけどあれはデータの保管庫みたいなものだし。
Googleがいつまでサポートしてくれるかは判らないが、使えるうちは使っていこうと思う。
【買ったもの】
セリアのスケジュール帳 マンスリー/ウィークリー(バーチカル)
【買った理由】
来年の手帳が出ていたから
8月下旬位から2024年の手帳が出ていた。
8月半ば位にたまたま見たYou Tubeの動画で、2024年の手帳を取り上げたものがあったのでもう出てるんだと驚いた。
その動画では100均のセリアのスケジュール帳を取り上げていて、その中にバーチカルタイプがありバーチカルは使ったことがないが手始めにやってみてもいいかなという気になった。
左がセリアのスケジュール帳 右は今使用しているMUJIのスケジュール帳
【結果】
まだ使ってないがなかなか良さそう
今使っているMUJIの手帳はマンスリー/ウィークリーのタイプでウィークリーは横線に2箇所ドットが印刷されていて、そこで午前/午後/夜とスケジュールがかけるようになっているのだが、使ってみるとそういう横に予定を書いていくのが肌に合わないのに気づいた。
かと言ってA6サイズだと一日分を縦に書いていくには狭すぎる。
色々考えた末、等間隔に縦線を引いて時間を表し、その1時間のマスに予定を書いていくようにしたら結構使えるようになったのだが、これならバーチカル的使い方でもいいよなと、次は一日分の欄が狭かったらバーチカルにしてもいいかもと思ったところに情報を得たので、近所のセリアで購入。
【使えそうなところ】
選んだのA5サイズ。
年間カレンダーにマンスリー/ウィークリーと方眼メモが数ページで結構な厚みがあって、ホチキス中綴じではなく製本されている。
300円位の値付けかなと思ってレジで会計したら100円…。
セリア、値付け間違ってないか?と思った。
【気になるところ】
中身では1ページ4マスで4日分を取ってること。
普通のバーチカル手帳だと1ページに縦長の3マスか4マスで同じ時間が同じ高さにくるのだが、セリアはそれができない。
毎日同じ時間にやることが一列に並ぶなら、マーカーで判り易く出来るんだが。
100円だから仕方がないが外装がショボい。
普通のノートの様な感じの表紙裏表紙は1年毎日使うスケジュール帳としてはすぐにボロボロになりそう。
ダイソーのA5用カバーを掛けたので、少しは持つかもしれない。
300円でいいからもう少し外装の質を上げてもらいたい。
そしてセリアだからというのもあるが、棚の品揃えをみていると表紙のデザインが女性好みな感じなスケジュール帳が多い。
ターゲットを絞るのは悪くないけれど、もう少しジェンダーフリーなデザインはいかがだろうか。
YouTubeを見ていたら、iPad miniで出先から勉強するには的な動画があった。
iPad miniには純正のキーボードが出てないので、サードパーティ品を使って入力するってのか?と思ったら、applepenでディスプレイに書き込んでいく様な使い方のご紹介だった。
キーボードを前にすると自由にメモ書きみたいな感じにならないので、これはありかもなとは思った。
思っただけ。
そのあと書き込んだデータをどうするんだろう?と言うところまではなかったので、気になるんだが手書きのデータをMacbookにでも送って管理するんだろうか?
似たような環境ならウチのTECLAST T40でもできるよなとやってみたのが以下の画像。
bluetooth接続でキーボードとマウスを繋ぎ、ついでにヘッドホンも繋いで音楽を聴きながらやれる様に。
テキストエディタを使ってブログ記事書いて、コピペでブラウザのココログ入力画面に貼り付けてアップまでを、涼みがてらお茶してたついでにやってみたがそこそこできる。
T40のBluetooth能力の問題か?マウスでカーソル動かした時にちょっと引っかかる感じがする時があったけれど、その程度。
難点を言えば、10インチのT40に折りたたみキーボードとマウスを合わせて持ち出す位なら、SurfaceGOをそのまま持ち出すのと大差がないことか。
ネット見るだけならともかく、なにか作業するのならAndroidよりWindowsのほうが楽だ。
これが8インチクラスのタブレットなら携帯性が良いので状況は違うんだろうけれど。
サッカー日本代表で長年キャプテンを務めた吉田麻也が、MLSのロサンゼルス・ギャラクシーズに移籍したときの入団会見が話題になっている。
現地で英語での挨拶をやって後に続く後輩たちにこんな感じでやればいいよとYouTubedeで公開したのだが、英語が苦手と言うか二度と関わりたくないと思っている身でさえ、「これは上手いわ」と感心する出来だった。
プレミアで8年プレーした時に普段の生活から練習・試合まで英語漬けで実戦で身につけたんだろうなと想像する。
他国のクラブにも移籍しているが、欧州のクラブは多国籍軍の様相を呈しており、英語が共用語となっているんでコミュニケーションには困らなかったはずだ。
ドイツで長年プレーする長谷部はドイツ語が堪能だし、スペインで戦う久保くんも流暢にスペイン語を話すが、これはちょっと例外かもしれない。
欧州に行かねばならないと考えている若いサッカー選手は語学力もおろそかにしてない。
試合中に味方とコミュニケーションが取れなければプレーに影響するし、出場機会を逃す事にもなりかねず、まさに死活問題だからだ。
ピッチの中まで通訳がついてきてくれる訳じゃないし。
これは他の競技でも同様で、特に個人種目の選手だと移動から何から全部自分で手配して大会に出場なんてザラにある。
チームを組んでなんてやれるのはトップクラスまで行った選手位だ。
だが例外もあるらしい。
MLBの某選手は通訳が常につきまとい、乱闘の時も一緒にくっついていくのだそうだ。
俗に「焼き豚」と称されるたちの悪い野球ファンは「同僚とは英語で会話してる」と主張するが、それらしい動画はあっても音声はないという、判断に困る材料しかない。
日本語が堪能な同僚かもしれない訳だし。
で、上記の吉田麻也が某選手の所属球団のセレモニーに招かれて始球式をやったのだが、その際に現地マスコミに囲まれて取材を受けていたときに(彼の地ではサッカーがブームで取材者は吉田麻也をよく知っている)某選手はその場をただ通り過ぎたのだという。
自分が呼んだ訳でないにしろ球団のゲストが眼の前にいるのに無視って立ち去るのって、目上の者には礼を尽くすのが常識らしい野球人としてどうよ?って話しもあるが、彼にはそんなことより大事な事があったのだろう。
下手に挨拶した時に記者から質問を(当然英語だ)受けたら不味いっていう。
吉田麻也が直で英語のやり取りしてる中に通訳呼んで話すのも絵的にどうか?ってなるし、間違っても吉田麻也に訳されるなんて状況が動画でアップされたら、今まで築いたイメージが崩れてしまう。
吉田麻也も人がいいのでサクッと通訳に入る事をやりかねないし。
どちらにしても彼は黙って足早に立ち去る以外の選択肢は無かったのだ。
野球選手がみんなそうだとは言えないし、公式な場以外ではブロークンでも英語でコミュニケーション取ってる選手は多いだろう。
現地語に堪能でなければ海外挑戦してはいけないとは言わないが、世界を相手に戦うのに、語学って武器は不要ではないのだ。
オイル消費量に目を向けなければ快調に回るエンジンのお陰で気持ちよく走れる我がリード。
その日も快調に走らせてたら、左折でウィンカー点けたらウィンクしてない…。
どうしたんだ?と路肩によってメインスイッチ切ってエンジン止めてから再起動したら、あっさりと戻ったのでまぁいいかとその場は収まった。
が、日に日にそんな現象発生が増えていき、走り出して5~6分で現象再現と洒落にならん状況に。
とりあえず点灯はするので、スイッチ切って入れてで手動ウィンカーでその場は凌いでたが、いつまでもそんなわけにも行かず。
それで騙してるウチにスイッチが壊れたら話にならん。
結局、馴染みのバイク屋さん行きに。
状況からみてリレーがヘタったんだろうと見てたが、お店でも同じ見立て。
バッテリーは最初の始動時にスターター付けて負担減らしてるからちゃんとしてるし、他の電装系は正常に動いてるんで。
部品発注してもらって納品されたら交換ということで預けてきた。
これが普通のバイクなら、リレーなんてサイドカバーかシート外せば丸見えになる位置にあるから、部品だけ取ってもらって自分で交換する。
実際に交換もしたし。
ただスクーターって、外装パーツをパズルみたいに組まれてるのを外さないと出てこないのが面倒くさいというか、割ったらもう部品はないのでプロにお任せとした。
一週間後、受け取りにって話を聞く。
意外なことにホンダの純正パーツは欠品になってたと。
こんなのいろんな車種共通じゃないの?と聞いたら、途中でコネクタ形状が変わってしまったのだと言われる。
40年前の製品だもんな。
社外品なら同じコネクタの製品があったので、そちらに交換したとの事。
まぁバイクの電装部品なんてコネクタの形状が合えばメーカーは問わないってところがあったからな。
ただ音は出ないよと。
今まではカチカチと音が出てたのが無音になったのはかなり違和感がある。
スイッチ入れたら音で作動確認してた訳だし。
計器盤のインジケーター左右独立で点滅するから、スイッチ入れたら視線をやって確認することにしよう。
しかし次になにか壊れたら、今度こそ万事休すかもしれない。
バイク屋で売った同じモデルは何台もまだ生き残ってるよと言われたのが救いではあるけれど。
昨年暮れに点検出してからもう次の点検時期に。
さして走ってないんだけどなと思ってたら、ディーラーの記録だと2,000キロ程度だった。
ガソリンが高止まりしてるとハイオク仕様は本当に痛い。
一応リッター11~12キロで走らせてるのだが、最近の省燃費車には負ける。
点検の結果、エンジンや駆動系、足回りは今回も問題なし。
気になってた右リアドアの閉まりが良くないのは、ヒンジのネジが緩んでずれが出ていたからで、締め直して対応完了。
点検10日前にGSでの空気圧チェックしたら右リアだけ異常に低かったので、念入りに見てもらったが異常なし。
全部GSで入れたときの2.2Kg/㎡だったので、漏れはないだろう。
なんで一本だけ低かったのかは謎。
ディーラーからはバッテリーが性能低下してて交換時期だという。
これから暑くなるとエアコンを使用する機会が増えるので交換する事に。
アルテのバッテリーって高いんだが、モビリティのスマホアプリに溜ってたポイントとTS3カードのポイントで支払えたので、実質タダ。
TS3のポイントが使える店って、トヨタディーラーかトヨタ系カー用品店のジェームズくらいしかないので、ここぞとばかりに使う。
その分暮れの車検で使えるポイントが減る訳だけど…。
待ってる間、タブレットで雑誌読んでたのだが、放っておいてくれないのがディーラーというところ。
担当の営業さんと次の車の話しになる。
もうアルテも部品欠品が出てきましてね…そりゃそうだろうもう25年も経つんだから。
それより受け付けてくれたお姉さんの「この車私が産まれる前のですよ」の方がショックだった(笑)
駐車場の高さ制限あるからSUVもミニバンも軽もダメだよと伝えたら、流石にお勧めが無かった模様。
ヤリスぐらいしかないじゃんって事で、GRどうですかと。
GRいくらするんだよ!をかなりオブラートに包んで拒否。
SUVとミニバンと軽がダメってなると、ほんとに選択肢が減るんだなとあらためて思った。
糸とじのノートで前記事みたいな事をやるとめんどくさい部分もあるので、MUJIのB5リフィルノートを使って分ける事にした。
使用するルーズリーフはログ・メモは横罫線、ノートは方眼と使い分けしている。
・横罫線
メリット
今使っているのはA罫7mm。
議事メモを走り書きするには6mmはちょっと細いと感じているので、これで丁度良い。
サイズがA5位なら6mmでも良いが、B5だと字が小さく見えてしまうから。
デメリット
書き出し位置がだんだんと右によってくるとかで不揃いになりやすい。
特に急いで書いている時にそうなる。
見た目がよろしくないのは問題なので、書き出し位置を揃えやすいコクヨのドット入罫線のルーズリーフを使用している。MUJIやダイソーより高いが書き味はいいし、位置を揃えやすいメリット分の価値はある。
・方眼
メリット
マスに合わせて行の始まりを揃えやすい。
漢字は1マス1文字、ひらがなカタカナは長さに合わせて2マス3文字とかで調整すると見た目が結構きれいに並ぶ。
表なんかを書く時にバランスが取りやすい。1マス5mmなので感覚で線を引いてもしっくりくる。
デメリット
5mmは字がどうしても小さくなるし、キチキチに書き込んだ感があって見にくい。
かと言って1行ごとに1マス開けるのはスペースの無駄で間延びしてしまうし、書き込める量が減ってしまう。
5mmはA5ならしっくりくるのだが、これはサイズを失敗したかなと思うこともある。
7mm方眼をどこか出してくれないだろうか。
書く内容でノートを物理的に分けた結果、ログ・メモだけにしたノートの書き込み量が減って1日に何ページも使う
事がなくなって時系列に作業状況が見やすくなったのは意外な効用だった。
ノートの方も1件1ページ(足らなければ裏ページも)としたので余裕を持って書き込めるし、継続してる作業も
下に書き足していけるので、まとまりが良いし。
ノートに記録するのに1冊ですべてをやろうとするか、項目ごとに分けるかでその先が変わってくる。
バレッドジャーナルなんかは1冊のノートで全てをまとめてはいるけど、書く場所はほぼ決まっている。
ただ、そうやって書き込むページを内容で分けてくと、ページが余ったり足りなかったりと効率がよろしくない。
今までは時系列式で全部書いていた。
月曜分書いたらその下に火曜日分を書いていく、そんな感じ。
Excelで作る作業スケジュールとかなら項目ごとに上から書いていって、追加項目は挿入するけれど、ノートはそういう訳にもいかないので、書き込んだ内容に続きが出来たら余白に書くか、矢印で引っ張って下に書くとかしていたが、見た目がよろしくない。
そこで書き込む内容をノートで分けることにした。
書く項目はこんな感じ。
・ログ
やった作業とそれが終わったかまだ続くか。IMやメールで依頼された作業なんかがあたる。
会議や打ち合わせの議事メモもそれにあたる。 ここに依頼された作業も書いてたりするし。
・メモ
文字通り雑書き
作業の項目やらポイントを書いておく。
メモ帳になぐり書きしてみた内容をもう少しきれいに書いておくといった感じで使う。
・ノート
仕事の進め方や考え、確認した項目なんかを書いていく。
大きな違いはログやメモは一定期間経ったら捨ててもいいものとしてみる。
ノートは資料を作った後も次にも使う可能性があるので残しておく、場合によってはPDFで取り込んでおいても良い。
こうすれば書き込んだノートがいつまでも捨てられない、アレ何処に書いた?って探す事態は避けられる。
こうやってざっくり目的ごとに分けた結果、ノート自体はかなりすっきりとした見た目になった。
字は汚いが、それなりには見れるくらいには整えられたかなと。
今更感はあるけれど、ホントにできると思ってなかったので備忘録的に。
スマホのアプリ「かけ~ぼ」を長年愛用している。
お金の出入り…と言うか出ていく費用を極力記録しておおよその費用感を見てるのだが、難点は買い物した時にさっさと入力すればいいものを、ついついレシートを財布に入れたままにしていて財布が膨らんできたら入力してレシートを処分ってサイクルを回している。
…筈なんだが、財布から取り出したレシートを一時置きしてそのまま次の取り出したレシートが上に置かれってのを繰り返すとげんなりする量になる。
しかもスマホはフリック入力だからキーボード入力に慣れてる身には結構面倒なので、Bluetoothのワイヤレスキーボードを繋いで入力作業を効率化してるけれど、そうなるとスマホ画面操作とキーボード操作で手が行ったり来たりと煩わしくもある。
これ、マウスが使えればなと以前にBluetoothマウス接続を試して見たことがあったのだが、デバイスは見つけるのだがペアリングが失敗するので、このマウスはF-41Aでは認識しないんだと諦めてた。
SurfaceGo買った時にセットで付いてきた安い奴だし、SurfaceGoで問題なく使えてるからいいかと。
そんな時に何を思ったか、キーボード繋いだ後にマウスの電源入れてconnectボタンしてみたら、あっさりと「ペアリングする?」の表示。
あっさりとペアリング出来てしまった(笑)
ペアリングと同時にカーソルも出現してマウスの動きに合わせてディスプレイ上を動いていき、アイコンに重ねてクリックするとアプリが起動される。
これでキーボード入力中にアプリのボタン操作するのに、ディスプレイに触らなくても良くなった。
これで入力が大幅に楽になったぞとレシートの山に取り組むも、DAZNの見逃し配信でアゼルバイジャンGPを流しながらやってたら、レース終了まで掛かったorz
どんだけ溜めてたんだよ。
Jリーグのリーグ戦はDAZNが独占配信しているが、ルヴァンカップや天皇杯(一部)はスカパー!がまだ放映・配信権を持っている。
ルヴァンカップの場合はフジテレビが放映権を離さないので、フジテレビのCSやFODの配信もあるがスカパー!サッカーセットはそちらもカバーしてるので、とりあえずルヴァンカップやってるうちは高いけど契約が切れない。
以前はスカパー!放映側の契約があれば、スカパー!オンデマンドでLIVE配信や見逃し配信もそのまま見れたのだが、スカパー!が配信をSPOOXに変更してからちょっとややこしくなってた。
ここ数年はノックアウトステージからの参加だったので、配信が見れなくてもそれほど不都合はなかったのだが、今年はGLからの参加で見に行けない場合も出てしまった。
最初はFODで全試合配信があるんだろと思ってたら、10試合中たったの2試合のみ。
過去の見逃しもFODで配信した試合だけと言う、放映権持ってるならしっかりやれという体たらく。
素直にSPOOXのサイトに行ってスカパー!のIDで見ようとすると、「サッカーセット」を契約しろと言われる。
二重取りするんか?とサイトを見て回っても、スカパー!放映の契約でSPOOXの視聴は出来るとも出来ないとも説明してるところが見当たらない。
Googleで色々と検索キーを変えて検索して、やっとルヴァンカップを見れる手順に行き着いたので、備忘録的に書いておく。
事前にMyスカパー!のID/パスワードが生きている事を確認しておく。
使わないと忘れるんだよ。
1.スカパー!のサイトから「スカパー!SOCCER」スカパーサッカー加入ガイドへ飛ぶ。
2.サイトに表示されてる「ルヴァンカップ放送予定」をクリック。
3.配信番組表へ飛ぶので、見たい試合を探して「番組配信」のボタンをクリック。
4.「番組配信」の画面から、「見逃し」にある試合のアイコンをクリック。
後は見るだけ。
ホーム清水戦はスカパー!仕切りの放送だったので、フジの素人アナではなく下田さんが実況、聖佳姐さんがピッチレポートと言う当たりカードだったので、不満なく見れたのが嬉しい。
前回からの続き
基本、
メモ書いて
打ち込んで
印刷して
修正追加を書き込んで
また打ち込んで
また印刷して
の繰り返しで資料を練り上げて仕事してた訳だが、自室に籠もってのテレワークになるとそうはいかない。
何がって「印刷ができない」に尽きる。
社給PCにプリンタ繋いでやりゃいいじゃんとなるが、仮想デスクトップ環境からローカルプリンタに打ち出せない様に制限が掛かってる。
何より事務所時代から資料を持ち出しちゃ駄目ってセキュリティルールが存在してる訳で、出先に直行する時以外は一切持ち出しができない。
そんな状況で作業部屋内で使うとは言え、ほいほい印刷できる訳もなく。
せいぜいメモ書きとノート書きができる程度。
逆に会議や打ち合わせはネット主体になったので、録画録音で履歴を残すことができるようになった事もあり、議事メモをいちいち取らなくても良くな、要点だけ残しておけば良くなったのはありがたかったけど。
と、今までの仕事の回し方を全否定された訳だが、仕事は待ってくれない。
テレワークだぁリモートだぁと言われても、全てのものがそれに特化する訳もなく、今までExcelで回してたものがWebサイトで入力すれば済むなんて、そんなDXに成功した企業ばかりじゃない。
それがDXかってのもあるが。
とりあえず、
メモで原案は作る。
テキストエディタに打つのは二度手間だから、ExcelなりWordで直接打ち込みする。
この時点でレイアウトだのなんだのは考えない。
どうせあとから追加するような事があるんだし。
出来たら読んでう~んとうなって打ち直してを繰り返す。
いいんじゃないかってところまで出来たら、フォーマットを整えて正式版に。
作る資料はたいていの場合Excelなんで、打ち込んだ内容をセルでコピってもって行って微調整で終わる…はず。
PowerPointとなるともうちょっと厄介。
メモ帳に四角を書いていったりテキストボックス作ったりして、そこに文字を入れていくのだが中々ピタッと嵌ってくれない。
適当に打って印刷して、ここをこうしようとかこれ追加とか書き込んでいくってのが出来ないのが辛い。
結果、ディスプレイの中でごちゃごちゃといじくりまわしてとなる。
ただでさえパワポは苦手なのに。
テレワークで環境が変わったことで、ノートの使い方がガラッと変わった。
その辺を記事にしてみようと思う。
・事務所で仕事してた時はどうだったか?
「ロクに使ってない」が正解に近い。
会議やミーティングの議事メモを取るか、電話とかで聞いた話しを書き取っておく程度になる。
資料作りや仕事の構想とかする時は、メモ帳に項目だけ書いて、PCのテキストエディタでばぁ~っと打ち込んでそこに肉付け。
ある程度出来たら、印刷して内容を見直しながら追加変更を書き込む。
ExcelやWordで清書してもいいレベルになったら、テキストデータを貼り付けて体裁を整える。
表やグラフ、図形の類はA4のコピー用紙にフリーハンドで書いて、おおよその配置を決めたらExcelやパワポで打ち込んでいく。
あとは適当な所で印刷して読み直して修正追加を繰り返すと。
最初は手書きでもすぐにデータ化してあとはそこをベースに作っていく。
その仕事が終わるまで、作ったものはクリップ止めや穴開けて紐で縛ったりして保管。
最新版は一番上で過去の履歴はは捲っていけばいいし、その仕事関連のことしか書いてないからインデックスもいらない。
打ち合わせをやったときの指摘事項や要求も直接資料に書き込んで取っておくので、わざわざノートに要件を書き込む必要は無い。
スケジュールはスケジュール帳に書き込むし。
終わった仕事は最終版をファイリング。
過去版はメモ書きを取っておこうってものはPDF化して廃棄。
難点は仕事が重なると処理中の資料が山になるってところだな。
部屋が乾燥している事もあって、喉が痛い事が多い。
水分は少しづつ取っているけれど、喉が渇くのとはまた違った感じなのでのど飴とかが手放せないのだが、そうなると口の中が甘ったるくなって不快。
そういう時にお世話になるのが干し梅。
左はセブン、右はファミマで売っているもの。
別に大きい袋で大量に買って食べるものでもないので、この程度のポケットサイズで十分だと思っている。
同じ干し梅だが、セブンはやや水分を残した感じでソフト目の仕上がり
それに対してファミマはカチカチに乾燥させてカリカリな感じに仕上げてる。
どちらかと言えばファミマの方が好みだが、口に入れてしゃぶる感じで転がしてるからセブンも悪くない。
どちらも唾液を吸って柔らかくなっていくが溶ける訳でないので、結構長くしゃぶっていられる。
あまりバクバクと食べると塩分があるので、一日一個に抑えて食べたあとは白湯で口の酸味を取ればすっきりできる。
一日部屋にこもりっきりで仕事してる中で、良い気分転換になってる気がするのだが。
筆記具はほぼボールペンオンリーになった。
選択はJETSTREAM一択で、ほかは殆ど使うことはない。
そんな状況で、リフィルの仕切り線引きに普段使わない色が欲しくなった。
青赤は字を書くのに使うので、線引にまで使いたくない。
消去法で緑となって、出掛けたついでに文具店で買おうとしたら、JETSTREAM単色に緑が見当たらない。
緑ってそうそう使うものではないか。
そんな中で結構なカラバリがあったZEBRAのサラサの緑0.5mmを選択。
久しぶりに使うゲルインクだが、いい感じの軽い書き味。
線を引くだけではもったいないかな?という気もした。
インクの持ちはゲルだから期待できないと思うけれど。
そんな感じで使っていたのだが、事務所に行く時につい持ち出すのを忘れてしまった。
最近は持ち出し用と自宅利用に分けていて、リュックに入れっぱなしになったスタンダードポーチに3色ボールペンとマーカー、シャーペンを入れていたのだが、緑ボールペンはなかった訳で。
どうしたもんかと、事務所近くのローソンに入ったら、棚一列MUJI仕様になっていて、そこで文具も結構あったので、以前使ったことのあるゲルボールペンを購入。
昔はゲルインクの性能もそれなりだったので、MUJIのボールペンは愛用してたのだが、クルトガ買ってシャーペンメインになってからは疎遠になっていたのだが。
久々に使ってみたのだが…線を引くとムラができる。
ボールの回転が悪いのか、インクの出が悪いのか、決まった間隔で色が濃く点の様になってしまう。
だいたい予想はついてたのだが、MUJIのゲルインクはインクの延びがよろしくない。
さらっとしてるのが持ち味のゲルインクなのが裏目に出てるのか、インクの出が今ひとつでそれが書き味に出てる。
他社のゲルインクがサラッとさの中に粘る感じがするのだが、MUJIにはそれがない。
昔使ってた頃から品質アップがされてなかったんだろうな。
ずっと同じ様に作り続けるロングセラー製品はMUJIには多いが、時代遅れ担ってしまうのは残念。
寒い日が続く。
作業部屋もしっかり冷えてるので寒さしのぎに着込んだりするのだが、ここで困るのが手を暖める術が限られること。
キーボードを打ってたり、書き物してると指先が冷えてくる。
それを温めるのに使い捨てカイロを使うことにして、昼間作業時間だけ持てばいいし、指が温められれば良しと、ミニサイズを買ったのだがこれがちょっと。
かなり熱くなる。
これは事実なのだが、冷え切った指先温めるのにポケットの中でギュッと握っていると、すぐに冷えてしまう。
それだけ指が冷え切ってるってのもあるけれど、熱量が低い。
ちょっと放っておくとまた温度が上がってくるので、反応は継続してるけどとにかく熱がすぐ下がる。
このミニサイズカイロ、どういう使い方がいいのか?ちょっと悩ましい。
通常サイズだとこの問題はかなりクリアされるのだが。
買ってよかったものシリーズはおしまい、今度は今ひとつだったなとがっかりしたもの。
MUJIの小物入れの類は、トラベル用品とかに結構ガジェットポーチ代わりに使えるものが多い。
その割に本命のガジェットポーチを出してなかったのは不思議だったのだが、満を持して?ガジェットポーチを名乗る製品が出てきた。
ネット上はブログも動画も概ね好意的に扱われている。
なんせ「あの」MUJIだもの。
価格も1000円以下とかなりお手頃と言う事もあって、結構な人気だった。
たまに事務所に出社する時のガジェット類を入れるのに使えるかなと、MUJIに買い物に行った時に合わせて1つ購入してみた。
使用目的は社給PCのACアダプタとマウス、それに社給のWi-Fiルータも入れればヨシと、条件はそれほど厳しくないので、余裕で使える…と思ったのだが。
ACアダプタとマウスを並べて入れるには全長がちょっと足りなかった。
上下にずらしてやれば入るのだが、そうすると妙に膨らんでしまう。
マウスを以前使っていたMSの小さいやつに変えれば収まりは良いのだが、このマウスクリック音が結構でかくて、最近の人の少ない事務所だとやたらと音が目立つから使い勝手が悪い。
ネット会議中に使ったら、クリック音が参加者に聞こえるのは確実だし。
ひょっとしたら、最近のガジェットにマウスって含まれてないのかもしれない。
そんな訳で、出社時の持ち歩きはずっと昔に買ったサンワサプライのメッシュポーチを継続使用する事にした。
結構くたびれてきたんでお役御免にしようと思ってたのに、老兵は死なず消えもせずになってしまった(笑)
せっかく買ったのに使い道がないってのも辛いので、私用で出かける時のガジェットポーチに使うことにした。
入れるものはAnkerのモバイルバッテリーとUSB充電器、1mのUSBケーブルを2~3本とイヤホン。
この程度だと逆に余裕がありすぎるので、もうちょっとなにか入れるものはないか?と思うこともあるが、意外と無いんだよね。
MUJIのガジェットポーチ。右は長年使ってるサンワサプライのガジェットポーチ。
仕事のノートにB5ルーズリーフを使うようになったので、MUJIのバインダーを買って使っていたのだが、バインダーって広げると場所を取るので書き物をする時はキーボードを避けて場所を作る必要がある。
場所を作っても、今度は左ページを使う時にリングがじゃまになる。
これはシステム手帳も含めた欠点なのだが、動画を観ていてこれを解決した!的な奴があったので再生したら…
「リング?気にしません。」
「リフィルを目一杯入れれば気にならなくなります。」
なめとんのか?(# ゚Д゚)
リングには直径に合わせた適正枚数ってやつがあるのだが、それを超えて入れたらまともにページ捲れないだろうに。
そんなのがあるので、数ページほど外してクリアファイルに挟んでおいて、書き物する時は出してソフト下敷きセットした書類挟みに載せて使う。
ただ、これだと前に書いたのを見るとか、表裏書ききった時とかにバインダーを引っ張り出すのが面倒になる。
なんか良いものないかな?と思ってた時に、MUJIに行ったら見つけたのが「リフィルノート本体」
ポリプロピレン製の表裏表紙に開閉可能なリングがセットになったもの。
表紙の材質は他にクラフト紙もあるが、使ってるうちに傷みそうだったのでパス。
リングは表紙を持って上下にずらすとすぐに開くし、閉じる時は指でリング挟んで上から下にずらすとすぐに閉じて、容易には開かない。
指定枚数は40枚だが、もう少し多めに入れても大丈夫そう。
今のところ、40枚を綴じて使い、書いてある程度時間が経った紙は順次バインダーに移すようにして、移した分だけまっさらな紙を追加する様にして厚さは一定にしている。
リング式だから折りたたんで使えるので、場所も取らない。
最近MUJIで買ったものが今ひとつってのが多かったが、これは良い買い物だった。
MUJIのルーズリーフは安くて枚数が多いが、紙の質がちょっと好みに合わなくて敬遠してたんで気づかなかったけど。
これは記事にしていないけれど、仕事用のヘッドセットを主目的に購入。
社給のヘッドセットがケーブルの接触不良か、小さく雑音が入るようになったのが気になっていたので、買い替えた。
交換を申し出ても同じ物が来るのは目に見えてるし。
AnkerのSoundcoreシリーズの中でも安価な製品だが、Amazonのセールの時に購入したので割安で入手出来た。
一番のポイントは持続時間が8hと長いこと。
仕事は拘束時間で8~9時間取られるので、短いのは困る。
ステレオで聞く必要はないので、片耳づつ、4~5h使ったら交代でケースに入れて充電すればかなり持つ。
二番めは、スイッチが物理スイッチであること。
センサーで無いので、音量やポットキャスト切り替えで操作する時に誤動作が少ない。
めったに操作することはないけれど、操作時の精度が低いのは困る。
音質は相手の声が割れるとかざらつくとかが無く聞き取りやすい。
マイクの声は何とも言えないが、通話相手からクレーム来ないし録音聞いても悪くないので、多分大丈夫。
これをヘッドホンとして使うと、ちょっと評価が悩ましい。
ポッドキャストとベースの切り替えが出来るのだが、高音が主張する訳でないので、高音域に特徴のある音楽を聴くとちょって物足りないかもしれない。
そして低音がドン!と響く訳でもない。
ドンシャリ系の曲ならそれなりに聞けるとは思う。
難点としては、ケース・本体ともにツルッとした仕上げなので手が滑りやすい。
今の時期は皮膚が乾燥してるので余計に気になる。
それとバッテリー残量が解らないこと。
ケースは毎日充電してるので使用中にバッテリー切れはないけれど、後どれ位って目安が判ればいいんだが。
最初は片耳で使用できるヘッドセットを探していたが、これを選んで正解だったと思っている。
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