流石に「死ね」は不味かろう
J1のFC東京-大分戦で、西村主審がまたやっちゃったようで。
FCの赤嶺のファールに大分の上本が抗議した際に「死ね」と言ったとか言わなかったとか。
J2の甲府-C大阪戦でも退場させる選手を間違えたばかりなのに、こんなことで問題起こしても仕方がないのだが。。
この件、威圧的に出なくとも、抗議の際にちゃんとジャッジした根拠を説明して終りにしておけば、少なくとも上本はその場は引き下がるしかなかったのだが。
どうしてこんなに審判のジャッジで荒れるのか?
この前も京都-新潟戦で退場者4人も出すほど荒れていたし、川崎-柏戦は試合終了後に2人も出た。 もっとも柏の場合は自分らも得してた面があるんだからお互いさまであるが。
カードを出すぞと脅すのはもはやジャッジではないのだが、もう少しどうにかならないのだろうか?
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