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2008年5月10日 (土)

駅弁の科学(笑)

 最近、東販間の移動で新幹線に乗る機会が多いせいもあって、食事時の移動には駅弁を買う事が多い。
 出来るだけ時間をずらして移動前後に食事できるように心がけているのだが、いつもそれが通るわけでもないので。
 流石に新大阪と新横浜・品川だけだと駅弁の種類も限られるので、飽きが来てしまう。
 で、まぁそんなこともあって、会社近くの駅ビル地下で「最近中華喰ってないな」と思ったのが運の尽き。
 麻婆茄子弁当を買ってのぞみに乗り込んだのだが……

 まず汁気があるので揺れた時に気を使う。
 駅弁に汁気のあるおかずがない訳を実感する。

 匂いに気を使う。
 たまたま食べているときは隣に誰もいなかったので助かったが、付け合わせのザーサイとかも含めて、近距離で嗅がされるのもどうかと。
 駅弁だとその手の匂いがきつい物は入ってない。

 容器が合わない。
 普通の弁当はテーブルにおいて食べることを前提にしているのか?持ちにくく、持つとゆがむ物が多い。
 かと言って備え付けのテーブルに置くと、サイズが大きくてはみ出すか、飲み物が一緒におけなくなる。

 こう考えてみると、駅弁も飛行機の機内食並にいろいろ気を使って作っているようだ。

 「所さんの目がテン」で取り上げてくれないだろうか(笑)

 しかし、流石に駅弁にも飽きたぞ(;_;)

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