邦楽ベスト100
CATVが思い切り見れる様になってから、帰宅しての視聴はスポーツ関係とディスカバリーチャンネルが大半を占め、いい番組に時間があえばBSとなる。
地上波で見るのはニュースくらい。
時差の関係か?欧州のスキー競技をやっていると、ついつい見てしまう。
一人当たり1分ちょっとの競技時間で次々と切れ目無く選手が出てくるし、スピード感があってダレないのが性に合っているようだ。
サッカーはプレミアやバルセロナは良く中継しているが、Jリーグほどの興味はないのでよほど興味のわくカードでないと見ない。
アニメも作品次第かな。
が、休日の昼間とかになると、意外と見たい番組が無い。
自宅に戻っていれば何かしら用事があるし、手が空けばスカパー!のJリーグを見れる。
だが大阪では大物の洗濯に部屋整理、アイロンやら布団乾燥etc…とあるものの、ずっとやっている訳でもないから、中途半端に時間が空いてしまう。
そんなときに便利なのが、音楽系チャンネルのカウントダウン番組。
ベスト100なんてやっていると途中すっ飛ばしても意味が判らない事はないし、なにより点けっぱなしにしてBGV代わりにできる。
FMでも良いのだが、昼間は感度が悪い上に飛行機の騒音が気になるもんで。
おかげで、最近の曲もだいぶ耳にする様になった。
好みのアーティストと名指し出来なくとも、声が好みだと画面に目をやることも。
PVを見ていると、男の方が作りが凝っている事が多いような? その割に「で、結局何が言いたい」なんて作品が目に付く。
むしろ、女の子の方は素直に?ボーカルを聴かせる様な作りが印象に残る。
なんでかねぇ?
この手の番組だと、総じてアーティストの作品がランクインしているのだが、アイドルもちらほら入っているのが逆に新鮮に映る。
で、意外だったのがAKB48のPVの出来の良さ。
他のグループより金と手間掛かってるし、あれだけ踊れればあとは頭数で迫力出せる。 CDをわざわざ聴くか?と言われると困るが(笑)
新しいアーティストの存在も判ったし、そろそろWALKMANに新しい曲を入れたくなってきたから、駅前のTUTAYAに行ってみるか。
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