ジェネリック医薬品
腰痛で現在加療中。
と言っても、痛み止めと胃を荒らさない為の胃薬を朝晩飲んで、湿布を1日1枚腰に貼り、以前使ったコルセットを着けるだけ。
蒸し暑い時期に湿布とコルセットはしんどいが、仕方がない。
処方された飲み薬は、冬に肩を痛めた時に使ったのと同じジェネリック医薬品だが、今回は湿布もジェネリックしてみた。
飲み薬はそれ程違いはないが、湿布はコスト下げてる感が強い。
湿布そのものの厚みがあるのはまあいい。
裏に張られたシートが、高いのだと硬めのプラスチックが3分割されてて貼りやすく工夫されてるのに対し、ジェネリックは1枚のセロハン。
湿布のサイズが大きい事もあって、シワがよらないように、ピンと貼るのに気を使う。
粘着力もやや弱いので、貼り直しする訳にはいかない。
効能は変わらなくても、使い勝手は落ちると言った所か。
値段を考えれば割り切れる事だから、あまり気にはしないが。
« 6月27日の朝 | トップページ | 6月28日の朝 »
「心と体」カテゴリの記事
- コロナに罹患した(2023.07.24)
- Log 2023/01/05(2023.01.05)
- Log 2022/12/17 乾燥(2022.12.17)
- Log 2022/12/06 負けるべくして(2022.12.06)
- Log 2022/11/28 日本敗戦(2022.11.28)
コメント