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2023年5月26日 (金)

アルテッツァ 定期点検

 昨年暮れに点検出してからもう次の点検時期に。
 さして走ってないんだけどなと思ってたら、ディーラーの記録だと2,000キロ程度だった。
 ガソリンが高止まりしてるとハイオク仕様は本当に痛い。
 一応リッター11~12キロで走らせてるのだが、最近の省燃費車には負ける。
 
 点検の結果、エンジンや駆動系、足回りは今回も問題なし。
 気になってた右リアドアの閉まりが良くないのは、ヒンジのネジが緩んでずれが出ていたからで、締め直して対応完了。
 点検10日前にGSでの空気圧チェックしたら右リアだけ異常に低かったので、念入りに見てもらったが異常なし。
 全部GSで入れたときの2.2Kg/㎡だったので、漏れはないだろう。
 なんで一本だけ低かったのかは謎。
 
 ディーラーからはバッテリーが性能低下してて交換時期だという。
 これから暑くなるとエアコンを使用する機会が増えるので交換する事に。
 アルテのバッテリーって高いんだが、モビリティのスマホアプリに溜ってたポイントとTS3カードのポイントで支払えたので、実質タダ。
 TS3のポイントが使える店って、トヨタディーラーかトヨタ系カー用品店のジェームズくらいしかないので、ここぞとばかりに使う。
 その分暮れの車検で使えるポイントが減る訳だけど…。

 待ってる間、タブレットで雑誌読んでたのだが、放っておいてくれないのがディーラーというところ。
 担当の営業さんと次の車の話しになる。
 もうアルテも部品欠品が出てきましてね…そりゃそうだろうもう25年も経つんだから。
 それより受け付けてくれたお姉さんの「この車私が産まれる前のですよ」の方がショックだった(笑)
 駐車場の高さ制限あるからSUVもミニバンも軽もダメだよと伝えたら、流石にお勧めが無かった模様。
 ヤリスぐらいしかないじゃんって事で、GRどうですかと。
 GRいくらするんだよ!をかなりオブラートに包んで拒否。
 SUVとミニバンと軽がダメってなると、ほんとに選択肢が減るんだなとあらためて思った。
 
 

2022年12月22日 (木)

制限速度 120Km/h

 用事があって浦和から東北道に乗った時に、速度標識が2つ並んでるのに気づいた。

 左は「80」
 右は「120」

 いつの間にここが120km/h制限になったんだ?
 先月は東北道を使わなかったが、10月には無かった。

 ついにここも120km/h制限になったのかと。
 浦和料金所から佐野ICあたりまでは3車線な上にきついカーブが無いから、制限速度を上げても危険は少ないので問題はないけれど、100km/h以上出し慣れてない車が混ざったりして、走るのに気を使う様になった。

 トラックは80km/hで変わらないので、速度差が40km/hと大きくなったのもトラックが第二走行線に出てこようってしてるときに気を使う。
 向こうも気を使ってるだろうけど。

 第一走行線はトラックがほぼ専有状態になるので、第二走行線は120km/hで走りたい車と従来どおり100km/hで走ってる車の混在でカオス化してるのが事故に繋がりそうな気がするのだが。

 新東名は100km/hで走りたい車は東名を行くだろうから、棲み分けしていそうだけど。

 今まで以上に前の車の状況を見極めて、早めに第三走行線に入って追い越すことを心がけた方が安全そうだ。

 

2022年12月18日 (日)

Log 2022/12/18 制限速度

・制限速度120キロ
 法事に行くのに東北道を浦和から乗る。
 東北道は2か月ぶりに乗ったが、速度標識が二つ並んで設置されてて、左は「80」右は「120」と表示。
 いつの間にか東北道が120キロ制限に変わっていた様だ。
 
・雪の心配
 週末は大寒波襲来で、どこも大雪なので北へ行くのは心配だったが、流石はカラカラ天気の関東。
 しっかり晴れて放射冷却。
 吹きすさぶ風は乾いて冷たい。
 

2022年12月12日 (月)

Log 2022/12/12 街で行きあった珍車

・替芯

 気がついたらJETSTREAMの3色+1ボールペンの赤がインク切れ。
 他にも赤ボールペンはあるから、微妙に色調の違いがあっても問題ないのだが、3色ペンって握ったペンでそのまま色を変えたいって時に使えないのはイラっとなる。

 が…近くに文具屋が無いので、替芯を買って交換が直ぐにできないのがもどかしく。
 このあたり、学校も多いし子供の数もそれなりにいるのだが、一体何処で文具を買っているのだろう?

 結局、でかけた時に二子玉川で途中下車して伊東屋で購入。
 伊東屋まで来て替芯一本だけってのもな。

・街で行きあった珍車

 家に帰る途中、向こうから小さいクルマがやってくる。
 背が低いので古い軽かな?とおもったら、エランだった。

 サイズは軽並だよなと思った。これが時代かぁ。

・街で行きあった珍車 2

 歯切れに良い排気音が近づいてくる。
 純正でこんな音出せる時代じゃないしなと思って音の出てる先を見たら、CB72だった。

 見た目が綺麗できちんと整備してるんだろうなと言うのが解る外見。
 今のバイクだとアフターのマフラーでもシングル・ツインでこれって音が出てるのは少ない気がする。

 

2022年11月27日 (日)

減速シフトダウンとは

 YouTubeの初画面に「減速シフトダウン」とか言う動画があったので見てみた。
 教習所の人が説明してたが、そんな説明受けたかなぁ?と思う内容だった。

 減速時にシフトダウンする時のやり方だというので、ヒール・アンド・トゥとかダブルクラッチとか教えてくれる訳?って思ったが違った。

 停止が前提でブレーキで減速中にクラッチ踏んでギアを変えろという。
 その時にクラッチを繋いでとか言わないので、停止するまでクラッチは切ったままなのだろう。

 注意点はクラッチ切った時にブレーキ離すなって事なのだが、それならギアチェンジしないでブレーキング継続させればいいじゃないかと思った。
 停止寸前にクラッチ切ってギアをローに入れればいい。
 エンジンブレーキは車を停めるためのブレーキではないのだから。

 大事なのは車を意図した様に停める事であって、停める時のギアの位置ではないと考えるが、違うのだろうか?

 

 

 

2022年11月20日 (日)

Log 2022/11/20

・Jユースプレミアリーグ 川崎U−18vsFC東京U−18戦
 白熱した良い試合だった。
 ここで優勝決める気の川崎と眼の前で決めさせてなるかと激しく攻める東京。
 トップのタマシコを彷彿させる雰囲気。
 そしてプレミアリーグ初挑戦初優勝を決めたUー18おめでとう。

・高速走行
 定期点検でバッテリーが弱ってると指摘されたので、保土ヶ谷公園までの第三京浜〜横浜新道は低いギア使って回転上げ気味で走行。
 下道でも2〜3速で3千回転台で走らせる。
 やっぱり3〜4千回転使って走らせるとキビキビ感が違う。

・異業種コラボ?
 保土ヶ谷公園からの帰り。
 雨で体が冷えたのと小腹が空いたので、途中ジョナサンの看板を見つけて駐車場に入ったら、1階はセブン-イレブンだった。
 どちらも駐車場があれば客が呼べるし、土地の有効利用もできる。

 ファミレスもでかい店舗を埋めるのが厳しいところに使うのはありだな。

2022年11月13日 (日)

Log 2022/11/13

・サッカーで過ごす
 BS1で1994W杯決勝ブラジルーイタリア戦をやっているのを途中から見た。
 番組表ではその後2010W杯日本ーデンマーク戦、J1昇格プレーオフ入替戦京都ー熊本戦と続いてJリーグタイム。
 tvkでは高校サッカー神奈川決勝が入替戦と被ってたので、テレビで決勝DAZNで入替戦同時観戦。
 流石に一気に4試合観戦は疲れた。
 
・法定点検
 車をディーラーに持っていく。
 1時間程度の作業だが、新しい営業さんからGRヤリスやカローラ、GR86を勧められる。
 理由は一つ。マニュアルの設定があるから。
 別に今マニュアル車に乗ってるからって、次もマニュアルにする気は無いんだけど。
 マニュアルにこだわるなら買い替える理由がない訳よ。
 
・スマホ/タブレットで記事を書く。
 もっと手軽に記事アップしようと近況をLogとして書くようにしたが、フォントサイズが勝手に変わるのはココログが悪いんだろうな。
 結局、PCからログインして直すハメになる。

2022年5月19日 (木)

モビリティのMアプリで定期点検の予約をしてみた

 アルテの定期点検の時期が来た。
 連休前に案内通知が来ていたけれど、連休は休みだろうからと延ばしてるうちに忘れた(笑)
 
 コールセンターから電話が来てたので連絡しなきゃと思いながらも電話も面倒だし、かと言ってあんまり放っておくと営業さんから電話が来るし。
 と、言うことでモビリティに変わってからサービス始めたスマホアプリから点検予約してみた。
 普段使うことのないアプリなんで、どこから入ればいいのかとまごつく。
 商売のイベント宣伝の方に重きを置いてるような作りだな。
 
 どうにか点検の項目に入る。 この手の選択肢は初画面に入れておいてほしいものだ。
 ログインのIDと個人情報と紐づけされてないのか? 氏名・住所・電話番号・メアド・車種と必要項目を全部手打ちする事に。
 郵便番号入れて住所が出る所はちょっと楽したが、元から長々とした住所ではないし。
 
 試しに使ってはみたけれど、毎回情報をイチから入力しなきゃならないなら、コールセンターの電話した方が早い。
 スマホを使いこなしてる若い世代相手だとしたらこの作りはいただけないし、若い連中は車持ってないんでアプリの不備を指摘されることも無く、老年世代は電話で十分だしと、やはり改良には結びつかない。
 そんなアプリのような気がする。
 
 予約の方は第三希望で通ったから良しとしよう。
 ちゃんとメールで結果が帰ってきたし。
 これも事前の予約状況が判れば、空き時間を狙って予約入れられるのだが。
 

2022年5月 9日 (月)

自動車税の納税手段について考えた

 5月となるとやってくるのが自動車税の納税の通知。

 毎年のことではあるけれど、登録して20年以上経つ我がアルテは15%上乗せされてるのがなんともシャクな話。
 一台の車作るのにどれだけの環境破壊があると思ってるんだ!

 毎年「これで軽に変えたらとんでもなく車関連の出費は下がるんだろうな」って考えが過る。
 そしてその度に「いまの軽は機械式駐車場には入らないから」と押し留めているのだが、青空駐車で少し遠くなるってのを考えないとちょっと安くなるのがなぁと。

 話しがずれた。

 自動車税の納付について、毎回銀行でATMで引き出したあとに窓口で支払っているが、銀行の支店統廃合のせいか窓口の順番待ちは段々と酷くなってきている。

 コンビニのATMで引き出してレジで払うってのもあるが、コンビニのATMは料金掛かるのが気になる。
 店員さんにやってもらうのも混んでる時間帯だと気が引けるし。

 そんな状況なので、今回はクレジットカード払いに挑戦してみようと調べてみた。
 対象カードは4大カードならOKなので、メインカードがTS3(JCB)な自分としてはポイントもつくし悪くないだろう、なによりネットで済むから出かける必要がないのは嬉しいと考えた…が、ここで問題が。

◯問題点1 納付した際の納税証明書が出ない。

 納税証明書は継続車検受けるときに必須なのでこれが出ないのは不味いよなと考えたが、今年は車検の年でないので無くても問題ない。
 チェックしたら、今は納税の情報が車検時に行くので払っていれば問題ない事がわかった。
 ただ、情報のリンクに10日程度掛かるので、納税時期に車検があると厳しい。
 このあたりの即時性の無さが縦割りお役所かと思うが、それでも以前よりは利便性は上がっているので良しとしよう。

◯問題点2 手数料が別途かかる。

 正直、これは痛い。
 クレジットカード払いの手数料は店側の負担になるのだが、公費の場合は支払い者側の負担になる。
 一件あたりいくらかは判らないが、クレジットカードにつくポイントの原資にはなってるのかもしれない。
 費用は4万~5万で550円。1%以上取られる訳だ。 

 TS3カードだと、100円で1ポイントだから、45,000円だと450ポイントがつく。
 ここで450ポイントがついても、手数料550円だと100円の持ち出し。

 100円位なら楽させてもらう手数料って考えても良いのだが、それでもなんか納得がいかない。
 今の時点でリードの税金が来てないが、こっちの払いは銀行なりコンビニなりでやることになるから、それなら一緒にアルテの自動車税も払った方が良いなと、結局いつもの支払い方法に落ち着くのだった。

 

 

2022年1月12日 (水)

シフトダウン考

 ちょっと前、twitterで変な連中を見た。
 オートマ車の発進事故に関してプリウスのシフトパターンが悪いんだと信じてる一党。
 事故原因はスロットルとブレーキの踏み間違いって出てるのにw。
 彼らが言うには年寄りはマニュアル車が長かったから、Nに入れるのが習慣化しててATでも停車時はNにするんだ!とか。
 んなこと有るかい? この年代はD→Nの切り替えによるトルク変動で尻がピコピコ動くのを嫌うのが多い。
 MTはそんな動きしないからね。
 それにこの年代はATの信頼性を疑ってて、ポジションチェンジは消耗が進むって考えてる。
 停車中はDのままブレーキで事足りるのに、なんでわざわざNにするんだか。
 
 と、いう前フリからの本題。
 
 ATとくにCVTだと速度変更はスロットルとブレーキだけでやることが多い。
 最近のCVTはBってエンジンブレーキが掛かるポジションがあるけれど、長い下り坂用で街中であまり使わないポジションだろう。
 でもBってギア比がローギアードになるんで、スタート時に使うと加速がDより良いんだよ。
 伸びは無いけど(笑)
 
 それと比べて、MT車はシフトダウンによる減速も加わる。
 広義にはエンジンブレーキとなるけど、低いギアに切り替えることでより強く掛ける操作ができる。
 
 エンジンブレーキの使い方で印象的だったのが、今は亡き巨匠の歳時記のコラム。
 「高速で前方に異変を感じたら、まず3速にシフトダウンする。1500cc以上なら100Km/hはでる。そして状況がはっきりしたら減速かそのまま行くかを決める。漫然と近づくのは危険だ」的な内容だった。
 その頃は車に乗ってなかったんでそんなもんかと思ったが、実際に乗ってみると怪しいと思ったら備えておくって考え方はアリだと今でも思っている。
 
 ただ、やり方は巨匠とは違う。
 なんかあるか?と思ったら、まずスロットルを閉じてブレーキに足を乗せる。
 何もなければスロットルに足を戻して開けて速度維持。
 まだ怪しいと思ったところで6速→5速に落として速度を落としながら、様子を見る。
 以前ならポンポンとシフトダウンするところだが、最近は速度を落とすのもゆっくりとブレーキを併用してやる。
 ブレーキランプ灯さないで減速すると突っ込まれる危険があるから。
 走ってる車の大半がATだから、ランプがつかないで減速してるなんて想像できないドライバーがいるかも知れないと思うとね。
 
 実際のところ、シフトダウンが減速手段とはあまり考えていない。
 止まるならブレーキを踏むのが一番確実。
 シフトダウンの目的は減速後の再加速の為だと思っている。
 トルコンにしろCVTにしろ、ATでスロットルを大きく開けたらキックダウンなり加速するギア比に変動したりするが、それを減速時にやれるのがMTのシフトダウンだと。
 ギアのステップ比を考えて6速→4速とか5速→3速なんて1段飛ばしで低回転のエンジンを加速に持っていくってのがMTの楽しみだと思う。

より以前の記事一覧